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プレミアリーグ2013-14得点ランキングトップ10(3月26日現在) スターリッジら1発追加
プレミアリーグの得点ランキング・トップ10です
1位 ルイス・スアレス(リバプール、ウルグアイ)、28点
2位 ダニエル・スターリッジ(リバプール)、20点
3位 ヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・シティ、コートジボワール)、17点
4位 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ、アルゼンチン)、15点
5位 エデン・アザール(チェルシー、ベルギー)、14点
6位 オリヴィエ・ジルー(アーセナル、フランス)、13点
6位 ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)、13点
6位 ロイク・レミー(ニューカッスル、フランス)、13点
6位 ジェイ・ロドリゲス(サウザンプトン)、13点
10位 ロメロ・ルカク(エバートン、ベルギー)、12点
10位 ウィルフリード・ボニー(スウォンジ・シティ、コートジボワール)、12点
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153位 吉田麻也(サウザンプトン、日本)、1点
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セリエA2013-14順位表&日本選手の出場状況(3月27日現在) ユベントス14差をつけ快走
イタリアのセリエA順位表
( )内は勝点。*は1試合消化の少ないチーム。
1位 ユベントス(81) ○2-1パルマ
2位 *ASローマ(67) ○2-1トリノ
3位 ナポリ(61) ○4-2カターニア
---CL出場権---
4位 フィオレンティーナ(51) ●0-2ACミラン
5位 インテル(48) △0-0ウディネーゼ
---EL出場権---
6位 *パルマ(47) ●1-2ユベントス
7位 アタランタ(43) ○2-0リボルノ
8位 ラツィオ(42) ●0-2ジェノア
9位 サンプドリア(40) ○2-1サッスオロ
10位 べローナ(40) ●0-1カリアリ
11位 トリノ(39) ●1-2ASローマ
12位 ACミラン(39) ○2-0フィオレンティーナ
13位 ジェノア(39) ○2-0ラツィオ
14位 ウディネーゼ(35) △0-0インテル
15位 カリアリ(32) ○1-0ベローナ
16位 キエーボ(27) ○3-0ボローニャ
17位 ボローニャ(26) ●0-3キエーボ
---降格ライン---
18位 リボルノ(24) ●0-2アタランタ
19位 サッスオロ(21) ●1-2サンプドリア
20位 カターニア(20) ●2-4ナポリ
* コパイタリアの優勝チームもEL出場権を獲得
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■日本選手の出場状況
○本田圭佑(ACミラン): 先発フル出場
○長友佑都(インテル): 先発途中交代
( )内は勝点。*は1試合消化の少ないチーム。
1位 ユベントス(81) ○2-1パルマ
2位 *ASローマ(67) ○2-1トリノ
3位 ナポリ(61) ○4-2カターニア
---CL出場権---
4位 フィオレンティーナ(51) ●0-2ACミラン
5位 インテル(48) △0-0ウディネーゼ
---EL出場権---
6位 *パルマ(47) ●1-2ユベントス
7位 アタランタ(43) ○2-0リボルノ
8位 ラツィオ(42) ●0-2ジェノア
9位 サンプドリア(40) ○2-1サッスオロ
10位 べローナ(40) ●0-1カリアリ
11位 トリノ(39) ●1-2ASローマ
12位 ACミラン(39) ○2-0フィオレンティーナ
13位 ジェノア(39) ○2-0ラツィオ
14位 ウディネーゼ(35) △0-0インテル
15位 カリアリ(32) ○1-0ベローナ
16位 キエーボ(27) ○3-0ボローニャ
17位 ボローニャ(26) ●0-3キエーボ
---降格ライン---
18位 リボルノ(24) ●0-2アタランタ
19位 サッスオロ(21) ●1-2サンプドリア
20位 カターニア(20) ●2-4ナポリ
* コパイタリアの優勝チームもEL出場権を獲得
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■日本選手の出場状況
○本田圭佑(ACミラン): 先発フル出場
○長友佑都(インテル): 先発途中交代
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セリエA2013-14得点ランキングトップ10(3月27日現在) テベス2発で単独トップ
セリエAの得点ランキング・トップ10です
1位 カルロス・テベス(ユベントス、アルゼンチン)、18点
2位 チーロ・インモービレ(トリノ)、17点
3位 ジュゼッペ・ロッシ(フィオレンティーナ)、14点
3位 ゴンサロ・イグアイン(ナポリ、アルゼンチン)、14点
5位 アルベルト・ジラルディーノ(ジェノア)、13点
5位 ロドリゴ・パラシオ(インテル、アルゼンチン)、13点
5位 ルカ・トーニ(ベローナ)、13点
8位 マリオ・バロテッリ(ACミラン)、12点
8位 ドメニコ・ベラルディ(サッスオロ)、12点
10位 フェルナンド・ジョレンテ(ユベントス、スペイン)、11点
10位 アルトゥロ・ビダル(ユベントス、チリ)、11点
10位 アントニオ・カッサーノ(パルマ)、11点
10位 アレッシオ・チェルチ(トリノ)、11点
10位 ホセ・カジェホン(ナポリ、スペイン)、11点
10位 ジェルマン・デニス(アタランタ、アルゼンチン)、11点
10位 パウリーニョ(リボルノ、ブラジル)、11点
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35位 長友佑都(インテル、日本)、5点
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リーガ・エスパニョーラ2013-14順位表&日本選手出場状況(3月27日現在) レアル痛い敗戦
スペインのリーガ・エスパニョーラ順位表
( )内は勝点。
1位 アトレティコ・マドリード(73) ○1-0グラナダ
2位 FCバルセロナ(72) ○3-0セルタ
3位 レアル・マドリード(70) ●1-2セビージャ
4位 ビルバオ(56) △0-0エルチェ
---CL出場権---
5位 セビージャ(50) ○2-1レアル・マドリード
6位 レアル・ソシエダ(49) ○1-0バジャドリード
---EL出場権---
7位 ビジャレアル(48) ○1-0ヘタフェ
8位 エスパニョル(40) ○2-1マラガ
9位 バレンシア(40) △2-2アルメリア
10位 レバンテ(37) ●1-3ベティス
11位 グラナダ(34) ●0-1アトレティコ・マドリード
12位 ラージョ・バジェカーノ(33) ○1-0オサスナ
13位 セルタ(33) ●0-3FCバルセロナ
14位 マラガ(32) ●1-2エスパニョル
15位 エルチェ(31) △0-0ビルバオ
16位 アルメリア(30) △2-2バレンシア
17位 オサスナ(29) ●0-1ラージョ・バジェカーノ
---降格ライン---
18位 ヘタフェ(28) ●0-1ビジャレアル
19位 バジャドリード(27) ●0-1レアル・ソシエダ
20位 ベティス(22) ○3-1レバンテ
* カップ戦優勝チームもEL出場権を獲得
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■日本選手の出場状況
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リーガ・エスパニョーラ2013-14得点ランキングトップ10(3月27日現在) メッシ猛追
リーガ・エスパニョーラの得点ランキング・トップ10です
1位 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード、ポルトガル)、27点
2位 ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード、ブラジル)、24点
3位 リオネル・メッシ(FCバルセロナ、アルゼンチン)、22点
4位 アレクシス・サンチェス(FCバルセロナ、チリ)、17点
4位 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード、フランス)、17点
6位 アントワン・グリズマン(レアル・ソシエダ、フランス)、15点
7位 ペドロ(FCバルセロナ)、14点
7位 カルロス・バッカ(セビージャ、コロンビア)、14点
9位 ダビド・ビジャ(アトレティコ・マドリード)、13点
9位 ハビエル・ゲーラ(バジャドリード)、13点
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アジアカップ2015 日本はグループDに またもヨルダンと同組
来年2015年の1月に、オーストラリアで開催される第16回AFCアジアカップの抽選が行われた。
今回の注目は、開催国1チーム(オーストラリア)とFIFAランク上位3チーム(イラン、日本、ウズベキスタン)に与えられるシードに韓国が含まれなかったこと。その結果、韓国はグループAでオーストラリアと同組になった。
A組:オーストラリア、韓国、オマーン、クウェート
B組:ウズベキスタン、サウジアラビア、中国、北朝鮮
C組:イラン、UAE、カタール、バーレーン
D組:日本、ヨルダン、イラク、AFCチャレンジカップ2014優勝国(5月にモルディブで開催)
日本はヨルダン、イラクと同組。アジアカップでは毎回ヨルダンと戦って激戦になってるような気がするが...気のせいだろうか
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UEFA 親善試合を無くす? クラブリーグのようなネイションズリーグ導入を決定
ひじょうに驚いたニュース
欧州サッカー連盟が年次総会で、欧州各国代表が争うネイションズリーグの創設を全会一致で可決したという。
ネイションズリーグ 最初はイマイチぴんとこなかったが、要はクラブのリーグのように、全54カ国をディビジョンに分けて、それぞれのディビジョンで総当りのリーグ戦を戦い、結果によって昇格や降格もある、ということらしい。
プラティニ会長は、現行の親善試合を「誰も興味を示していない」と批判した上で、変革が必要だと強調した。
細部の内容については、これから詰めていくらしいが、時期は2018年W杯ロシア大会以降からスタートするという。
この試みが上手くいくかどうかによって、各大陸カップやワールドカップの予選の在り方についても大きく変わるのではないか?と思った。
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ヤングなでしこ 無失点でベスト4に進出 第4回FIFA女子U-17ワールドカップ
コスタリカで開催されている第4回FIFA女子U-17ワールドカップ。
グループリーグを15得点0失点と圧倒的な力の差で決勝トーナメントに進んだ日本は、長谷川唯(日テレ・ベレーザ)と杉田妃和(ひな、藤枝順心)のゴールで2-0とメキシコに勝利。2大会ぶりにベスト4に進出した。
過去の女子U-17大会でも日本は素晴らしい結果を残していて、第1回大会(岩渕真奈の世代)がベスト8、第2回大会(田中陽子の世代)は準優勝!、第3回大会もベスト8に進出。今大会を含めて、4大会連続で決勝トーナメントに進出している。
参考に、今大会の得点者は...
杉田妃和(藤枝順心高校)、4点
長谷川唯(日テレ・ベレーザ)、3点
宮川麻都(日テレ・メニーナ)、2点
松原志歩(セレッソ大阪堺レディース)、2点
遠藤優(浦和レッズレディースユース)
市瀬菜々(常盤木学園高校)
平塚万貴(西南フットボールクラブU-15)
齋原みず稀(アンジュヴィオレ広島)
児野楓香、(藤枝順心高校)
小林里歌子、(常盤木学園高校)
ベスト4の相手は強豪ベネズエラ。何とか勝ちきってほしい
グループリーグを15得点0失点と圧倒的な力の差で決勝トーナメントに進んだ日本は、長谷川唯(日テレ・ベレーザ)と杉田妃和(ひな、藤枝順心)のゴールで2-0とメキシコに勝利。2大会ぶりにベスト4に進出した。
過去の女子U-17大会でも日本は素晴らしい結果を残していて、第1回大会(岩渕真奈の世代)がベスト8、第2回大会(田中陽子の世代)は準優勝!、第3回大会もベスト8に進出。今大会を含めて、4大会連続で決勝トーナメントに進出している。
参考に、今大会の得点者は...
杉田妃和(藤枝順心高校)、4点
長谷川唯(日テレ・ベレーザ)、3点
宮川麻都(日テレ・メニーナ)、2点
松原志歩(セレッソ大阪堺レディース)、2点
遠藤優(浦和レッズレディースユース)
市瀬菜々(常盤木学園高校)
平塚万貴(西南フットボールクラブU-15)
齋原みず稀(アンジュヴィオレ広島)
児野楓香、(藤枝順心高校)
小林里歌子、(常盤木学園高校)
ベスト4の相手は強豪ベネズエラ。何とか勝ちきってほしい
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フィギュア世界選手権 羽生が史上2人目のシーズン3冠達成!
オリンピックから1カ月後の開催となり、メンタルも含めてコンディションの調整が難しい今年のフィギュアスケート世界選手権。
ソチ五輪のメダリストでは、羽生結弦だけが参加という結果になったが、その羽生が期待に応えてフリーで逆転。金メダルを獲得した。
世界選手権で日本男子選手が優勝したのは、2010年トリノ大会の高橋大輔選手以来、4年ぶり2人目の快挙。
2位には羽生とわずか0.33差だった町田樹が入り、史上初の日本選手ワンツーフィニッシュ達成。
町田は日本男子で表彰台に上がった史上6人目の選手となった(佐野稔、本田武史、高橋大輔、小塚崇彦、羽生結弦)。
3位には2大会連続でスペインのハビエル・フェルナンデスが入った。小塚崇彦は6位だった。
羽生はもう1つ記録を達成していて、同一シーズンにグランプリ・ファイナル、オリンピック、世界選手権の3冠を達成した2人目の選手となった。
過去には2001-02シーズンでロシアのアレクセイ・ヤグディンが達成している。
しばらくは羽生が世界を席巻すると思うけど、この間に若い選手がたくさん出てきてほしい。。。
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えっ? フィギュアスケートからショートプログラムが無くなる??
国際スケート連盟のオッタビオ・チンクアンタ会長が、フィギュアスケートのショートプログラムを廃止するなど競技形式の変更を検討していたことを明らかにした。
米シカゴ・トリビューン紙によると、フィギュアスケートのように試合を二つに区分して行う競技は他のスポーツでは存在しないため、SPを廃止してはどうか、SPの必須要素はフリースケーティングに加えて、選手がそれらの演技をこなせるか確認するという提案を同会長がしたと報じた。
ん~、確かに今のフィギュアだと、ショートとフリーの差は演技時間の長さくらいで、あまり違いはない。なので、ショートで評価される必須要素をフリーに取り込んで一つにするのも案だと思った。。。どうだろ?
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世界フィギュア 浅田真央 史上10人目 3回目の優勝
世界フィギュアスケート選手権は女子フリーが行われ、浅田真央が合計スコア216.69で優勝した。
ショートプログラムでは、バンクーバー五輪でキム・ヨナが出した78.50を上回り、78.66の歴代最高点を出した。
2位にロシアのユリア・リプニツカヤ、3位はイタリアのカロリーナ・コストナーだった。
これで浅田は2008年、2010年に続き3回目の制覇。
過去に女子シングルで3回以上優勝した選手は、リリー・クロンベルガー(ハンガリー、4回)、メライ=ホルヴァート・オピカ(ハンガリー)、ヘルマ・サボー(オーストリア、5回)、ソニヤ・ヘニー(ノルウェー、10回)、キャロル・ヘイス(アメリカ、5回)、ショーケ・ディクストラ(オランダ)、ペギー・フレミング(アメリカ)、カタリナ・ヴィット(東ドイツ、4回)、ミシェル・クワン(アメリカ、5回)の9人。
欧米以外の選手では浅田が初。大記録と言ってもいいと思う。
メダルを逃した五輪後に、これだけのスケーティングができるのはすごい!の一言。
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エールディビジ2013-14順位表&日本選手の出場状況(3月30日現在) フェイエノールト2位に
オランダのエールディビジ順位表
( )内は勝点。*は1試合消化が少ないチーム。
1位 *アヤックス(62) ○3-0トゥエンテ
2位 *フェイエノールト(54) ○5-0ゴー・アヘッド・イーグルス
---CL出場権---
3位 フィテッセ(53) △2-2ヘーレンフェーン
4位 PSV(53) ●2-3フローニンゲン
---EL出場権---
5位 *トゥエンテ(52) ●0-3アヤックス
6位 ヘーレンフェーン(45) △2-2フィテッセ
7位 AZ(44) △0-0カンブール・レーワルデン
8位 フローニンゲン(39) ○3-2PSV
---ELプレーオフ出場権---
9位 ズウォレ(38) △1-1ADO
10位 *ヘラクレス(36) ○2-1NEC
11位 *カンブール・レーワルデン(35) △0-0AZ
12位 *NAC(34) △2-2ユトレヒト
13位 *ADO(33) △1-1ズウォレ
14位 *ユトレヒト(32) △2-2NAC
15位 *ゴー・アヘッド・イーグルス(31) ●0-5フェイエノールト
---降格プレイオフ・ライン---
16位 *RKC(30) ○1-0ローダ
17位 NEC(27) ●1-2ヘラクレス
---自動降格ライン---
18位 ローダ(25) ●0-1RKC
* カップ戦優勝チームもEL出場権獲得
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■日本選手の出場状況
○ハーフナー・マイク(フィテッセ): 先発途中交代(得点あり)
( )内は勝点。*は1試合消化が少ないチーム。
1位 *アヤックス(62) ○3-0トゥエンテ
2位 *フェイエノールト(54) ○5-0ゴー・アヘッド・イーグルス
---CL出場権---
3位 フィテッセ(53) △2-2ヘーレンフェーン
4位 PSV(53) ●2-3フローニンゲン
---EL出場権---
5位 *トゥエンテ(52) ●0-3アヤックス
6位 ヘーレンフェーン(45) △2-2フィテッセ
7位 AZ(44) △0-0カンブール・レーワルデン
8位 フローニンゲン(39) ○3-2PSV
---ELプレーオフ出場権---
9位 ズウォレ(38) △1-1ADO
10位 *ヘラクレス(36) ○2-1NEC
11位 *カンブール・レーワルデン(35) △0-0AZ
12位 *NAC(34) △2-2ユトレヒト
13位 *ADO(33) △1-1ズウォレ
14位 *ユトレヒト(32) △2-2NAC
15位 *ゴー・アヘッド・イーグルス(31) ●0-5フェイエノールト
---降格プレイオフ・ライン---
16位 *RKC(30) ○1-0ローダ
17位 NEC(27) ●1-2ヘラクレス
---自動降格ライン---
18位 ローダ(25) ●0-1RKC
* カップ戦優勝チームもEL出場権獲得
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■日本選手の出場状況
○ハーフナー・マイク(フィテッセ): 先発途中交代(得点あり)
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エール・ディビジ2013-14得点ランキングトップ5(3月30日現在) ハーフナー今季10点目!
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ブンデスリーガ2013-14順位表&日本選手の出場状況(3月30日現在) ドルト、シャルケ2位争
ドイツのブンデス・リーガ順位表です
( )内は勝点。
優勝 バイエルン・ミュンヘン(78) △3-3ホッフェンハイム
2位 ドルトムント(55) ○3-2シュツットガルト
3位 シャルケ04(54) ○2-0ヘルタ・ベルリン
4位 レバークーゼン(48) △1-1ブラウンシュバイク
---CL出場権---
5位 ボルフスブルク(47) ○2-1フランクフルト
6位 メンヘングラッドバッハ(45) ○3-1ハンブルガーSV
---EL出場権---
7位 マインツ05(44) ○3-0アウクスブルク
8位 アウクスブルク(39) ●0-3マインツ05
9位 ホッフェンハイム(36) △3-3バイエルン・ミュンヘン
10位 ヘルタ・ベルリン(36) ●0-2シャルケ04
11位 フランクフルト(32) ●1-2ボルフスブルク
12位 ブレーメン(32) ○2-1ハノーファー96
13位 ハノーファー96(29) ●1-2ブレーメン
14位 フライブルク(29) ○3-2ニュルンベルク
15位 ニュルンベルク(26) ●2-3フライブルク
---降格プレーオフ・ライン---
16位 シュツットガルト(24) ●2-3ドルトムント
17位 ハンブルガーSV(24) ●1-3メンヘングラッドバッハ
---自動降格ライン---
18位 ブラウンシュバイク(22) △1-1レバークーゼン
* カップ戦優勝チームもEL出場権獲得
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■日本選手の出場状況
○岡崎慎司(マインツ05): 先発フル出場
○酒井宏樹(ハノーファー96): 先発フル出場
○清武弘嗣(ニュルンベルク): 先発フル出場
○酒井高徳(シュツットガルト): 交代途中出場
○細貝萌(ヘルタ・ベルリン): ベンチ入、出場機会なし
○乾貴士(フランクフルト): ベンチ入、出場機会なし
○内田篤人(シャルケ04): ベンチ外
○長谷部誠(ニュルンベルク): ベンチ外
( )内は勝点。
優勝 バイエルン・ミュンヘン(78) △3-3ホッフェンハイム
2位 ドルトムント(55) ○3-2シュツットガルト
3位 シャルケ04(54) ○2-0ヘルタ・ベルリン
4位 レバークーゼン(48) △1-1ブラウンシュバイク
---CL出場権---
5位 ボルフスブルク(47) ○2-1フランクフルト
6位 メンヘングラッドバッハ(45) ○3-1ハンブルガーSV
---EL出場権---
7位 マインツ05(44) ○3-0アウクスブルク
8位 アウクスブルク(39) ●0-3マインツ05
9位 ホッフェンハイム(36) △3-3バイエルン・ミュンヘン
10位 ヘルタ・ベルリン(36) ●0-2シャルケ04
11位 フランクフルト(32) ●1-2ボルフスブルク
12位 ブレーメン(32) ○2-1ハノーファー96
13位 ハノーファー96(29) ●1-2ブレーメン
14位 フライブルク(29) ○3-2ニュルンベルク
15位 ニュルンベルク(26) ●2-3フライブルク
---降格プレーオフ・ライン---
16位 シュツットガルト(24) ●2-3ドルトムント
17位 ハンブルガーSV(24) ●1-3メンヘングラッドバッハ
---自動降格ライン---
18位 ブラウンシュバイク(22) △1-1レバークーゼン
* カップ戦優勝チームもEL出場権獲得
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■日本選手の出場状況
○岡崎慎司(マインツ05): 先発フル出場
○酒井宏樹(ハノーファー96): 先発フル出場
○清武弘嗣(ニュルンベルク): 先発フル出場
○酒井高徳(シュツットガルト): 交代途中出場
○細貝萌(ヘルタ・ベルリン): ベンチ入、出場機会なし
○乾貴士(フランクフルト): ベンチ入、出場機会なし
○内田篤人(シャルケ04): ベンチ外
○長谷部誠(ニュルンベルク): ベンチ外
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ブンデスリーガ2013-14得点ランキングトップ10(3月30日現在) 熾烈なトップ争い!
ブンデスリーガの得点ランキング・トップ10です
1位 マリオ・マンジュキッチ(バイエルン・ミュンヘン、クロアチア)、17点
2位 ロベルト・レヴァンドフスキ(ドルトムント、ポーランド)、16点
2位 ヨシップ・ドゥルミッチ(ニュルンブルク、スイス)、16点
2位 アドリアン・ラモス(ヘルタ・ベルリン、コロンビア)、16点
5位 ラファエル(メンヘングラッドバッハ、ブラジル)、15点
6位 シュテファン・キースリンク(レバークーゼン)、14点
6位 ロベルト・フィルミーノ(ホッフェンハイム、ブラジル)、14点
8位 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント、ガボン)、13点
9位 トーマス・ミュラー(バイエルン・ミュンヘン)、12点
9位 マルコ・ロイス(ドルトムント)、12点
9位 ピエール・ミシェル・ラソッガ(ハンブルガーSV)、12点
9位 アントニー・モデスト(ホッフェンハイム、フランス)、12点
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13位 岡崎慎司(マインツ05、日本)、11点
67位 清武弘嗣(ニュルンベルク、日本)、3点
135位 酒井宏樹(ハノーファー96、日本)、1点
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