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J1/2014得点ランキング (8月2日現在)ダヴィら1発追加
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J2/2014順位表 (8月3日現在) 湘南ベルマーレ 2戦連続で引き分け
日本のJ2順位表
( )内は勝点。
1位 湘南ベルマーレ(68) △1-1J千葉
2位 松本山雅FC(51) △1-1J磐田
---昇格ライン---
3位 ジュビロ磐田(47) △1-1松本山雅F
4位 ファジアーノ岡山(43) ○2-1東京V
5位 ギラヴァンツ北九州(41) ○2-0C札幌
6位 ジェフユナイテッド千葉(38) △1-1湘南B
---昇格プレーオフライン---
7位 京都サンガ(35) △1-1水戸H
8位 大分トリニータ(35) ●0-2M山形
9位 モンテディオ山形(34) ○2-0大分T
10位 アビスパ福岡(34) △0-0愛媛F
11位 コンサドーレ札幌(34) ●0-2G北九州
12位 水戸ホーリーホック(32) △1-1京都S
13位 横浜FC(32) ○2-0K富山
14位 FC岐阜(32) ○2-0V長崎
15位 栃木SC(32) ●1-2K讃岐
16位 愛媛FC(31) △0-0A福岡
17位 ザスパクサツ群馬(30) ○1-0R熊本
18位 V・ファーレン長崎(29) ●0-2F岐阜
19位 ロアッソ熊本(27) ●0-1T群馬
20位 東京ヴェルディ(23) ●1-2F岡山
---降格入れ替え戦ライン---
21位 カマタマーレ讃岐(15) ○2-1栃木S
---降格ライン---
22位 カターレ富山(9) ●0-2横浜FC
* J3の上位2チームが、未準加盟クラブ or J2ライセンス未付与の場合は、J2の降格条件が変わる。
( )内は勝点。
1位 湘南ベルマーレ(68) △1-1J千葉
2位 松本山雅FC(51) △1-1J磐田
---昇格ライン---
3位 ジュビロ磐田(47) △1-1松本山雅F
4位 ファジアーノ岡山(43) ○2-1東京V
5位 ギラヴァンツ北九州(41) ○2-0C札幌
6位 ジェフユナイテッド千葉(38) △1-1湘南B
---昇格プレーオフライン---
7位 京都サンガ(35) △1-1水戸H
8位 大分トリニータ(35) ●0-2M山形
9位 モンテディオ山形(34) ○2-0大分T
10位 アビスパ福岡(34) △0-0愛媛F
11位 コンサドーレ札幌(34) ●0-2G北九州
12位 水戸ホーリーホック(32) △1-1京都S
13位 横浜FC(32) ○2-0K富山
14位 FC岐阜(32) ○2-0V長崎
15位 栃木SC(32) ●1-2K讃岐
16位 愛媛FC(31) △0-0A福岡
17位 ザスパクサツ群馬(30) ○1-0R熊本
18位 V・ファーレン長崎(29) ●0-2F岐阜
19位 ロアッソ熊本(27) ●0-1T群馬
20位 東京ヴェルディ(23) ●1-2F岡山
---降格入れ替え戦ライン---
21位 カマタマーレ讃岐(15) ○2-1栃木S
---降格ライン---
22位 カターレ富山(9) ●0-2横浜FC
* J3の上位2チームが、未準加盟クラブ or J2ライセンス未付与の場合は、J2の降格条件が変わる。
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J2/2014得点ランキング(8月3日現在) FC岐阜の難波宏明が2発追加で7位タイに
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J3/2014順位表 (8月3日現在) 町田ゼルビア首位快走
日本のJFL順位表
( )内は勝点。
1位 FC町田ゼルビア(47) ○2-1藤枝M
---昇格ライン---
2位 AC長野パルセイロ(40) △1-1YS横浜
---昇格プレーオフライン---
3位 ツエーゲン金沢(38) ●2-4G鳥取
4位 ガイナーレ鳥取(34) ○4-2Z金沢
5位 グルージャ盛岡(31) ○2-1F琉球
6位 SC相模原(25) △2-2福島U
7位 福島ユナイテッドFC(24) △2-2S相模原
8位 Jリーグ・アンダー22選抜(23) ●0-4B秋田
9位 ブラウブリッツ秋田(20) ○4-0JU22選抜
10位 FC琉球(19) ●1-2G盛岡
11位 藤枝MYFC(17) ●1-2町田Z
12位 Y.S.C.C.横浜(13) △1-1長野P
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注)原則、上位2位以内のチームが、J2クラブライセンスを取得している場合、J2の最下位チームとJ3の1位チームが自動入れ替え、J2の21位チームとJ3の2位が入れ替え戦を実施。
上位2位以内のチームのいずれかが、J2クラブライセンスを取得していない場合、3位以下からの繰り上げは行わない(その分の入れ替えもなし)。ただし、Jリーグ・アンダー22選抜が2位以内の場合は、3位のチームが2位に繰り上がる。
( )内は勝点。
1位 FC町田ゼルビア(47) ○2-1藤枝M
---昇格ライン---
2位 AC長野パルセイロ(40) △1-1YS横浜
---昇格プレーオフライン---
3位 ツエーゲン金沢(38) ●2-4G鳥取
4位 ガイナーレ鳥取(34) ○4-2Z金沢
5位 グルージャ盛岡(31) ○2-1F琉球
6位 SC相模原(25) △2-2福島U
7位 福島ユナイテッドFC(24) △2-2S相模原
8位 Jリーグ・アンダー22選抜(23) ●0-4B秋田
9位 ブラウブリッツ秋田(20) ○4-0JU22選抜
10位 FC琉球(19) ●1-2G盛岡
11位 藤枝MYFC(17) ●1-2町田Z
12位 Y.S.C.C.横浜(13) △1-1長野P
------------------------------------
注)原則、上位2位以内のチームが、J2クラブライセンスを取得している場合、J2の最下位チームとJ3の1位チームが自動入れ替え、J2の21位チームとJ3の2位が入れ替え戦を実施。
上位2位以内のチームのいずれかが、J2クラブライセンスを取得していない場合、3位以下からの繰り上げは行わない(その分の入れ替えもなし)。ただし、Jリーグ・アンダー22選抜が2位以内の場合は、3位のチームが2位に繰り上がる。
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J3/2014得点ランキング(8月3日現在) トップの鈴木孝司2発追加
J3の得点ランキングです
1位 鈴木孝司(FC町田ゼルビア)、16点
2位 土井良太(グルージャ盛岡)、11点
3位 大石治寿(藤枝MYFC)、10点
3位 宇野沢祐次(AC長野パルセイロ)、10点
5位 三好洋央(ブラウリッツ秋田)、7点
6位 レオナルド(ブラウブリッツ秋田、ブラジル)、6点
7位 フェルナンジーニョ(ガイナーレ鳥取、ブラジル)、5点
7位 遠藤敬佑(FC町田ゼルビア)、5点
7位 佐藤和弘(ツエーゲン金沢)、5点
7位 曽我部慶太(SC相模原)、5点
7位 吉田明生(Y.S.C.C.横浜)、5点
7位 清原翔平(ツエーゲン金沢)、5点
7位 馬渡和彰(ガイナーレ鳥取)、5点
7位 太田康介(ツエーゲン金沢)、5点
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みんなで応援しませんか?知的障がい者サッカー...もう一つのワールドカップ!
自分も知らなかったのですが、五輪→パラリンピックのように、W杯が終わった後に、知的障がい者サッカーのW杯が行われるそうです。
正式名称はINAS World Football Championships。
最初に行われたのは1994年、このときはオランダで開催され、ルーマニアが初代王者に。2回目は1998年、イギリスで開催され、ポーランドが優勝。
そして、第3回目の2002年からFIFA W杯の開催国で行われるようになり、日本で開催されたそうです。日本代表もこの大会に初出場して10位になっています。優勝はイングランド。
第4回の2006年はドイツ開催で、サウジアラビアが優勝(日本は11位)。第5回の2010年は南アフリカで開催され、サウジアラビアが連覇を果たしたそうです。
日本はグループリーグで2敗(●0-4サウジアラビア、●2-5フランス)、順位決定戦では△3-3トルコに引き分け、○5-1で韓国に大勝!過去最高の9位になったそうです。得点は、野澤雄太(2点)、森山憂多、高野孝一(5点、韓国戦ではハットトリック達成)、浦川優樹、加藤隆生選手がマークしました。
■HP↓
日本知的障がい者サッカー連盟
■ほぼ自費で参加するそうです。支援はここから↓
知的障がい者サッカー日本代表をもう一つのワールドカップへ!
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超スローボール 東海大四の西嶋亮太投手 4つのエラーで涙の敗戦
夏の甲子園。前半戦の話題を集めたのは、なんと言っても南北海道代表・東海大四の西嶋投手だろう。
彼が投じた超スローボールが注目を浴び、「こんなのは投球術じゃない」と言い出す元アナウンサが出れば、「ピッチャーにとって一番難しいボールはスローボール」というアメリカからのダルビッシュの援護があった。
一回戦の九州国際大付戦では、被安打わずか5で1失点。三振12という文句なしのピッチングだった。
そして、今日の二回戦、山形中央を相手に、9回まで無失点。直球は130km台だが、スライダーとカーブを含めて抜群の制球力。これが高校野球の原点という素晴らしいピッチングだった。
しかし、延長10回表、なんと1イニングで4つもの送球エラーを出してしまい痛恨の2失点。0-2で敗れた。
この日は超スローボールは1球だけ。だが、スタジアムは歓声と拍手に包まれた。
西嶋投手は試合後、号泣。味方のエラーを失点につなげてしまったことを悔やんでいるようだった。
でも、ありがとう。本当にありがとう。最高のピッチングでした
彼が投じた超スローボールが注目を浴び、「こんなのは投球術じゃない」と言い出す元アナウンサが出れば、「ピッチャーにとって一番難しいボールはスローボール」というアメリカからのダルビッシュの援護があった。
一回戦の九州国際大付戦では、被安打わずか5で1失点。三振12という文句なしのピッチングだった。
そして、今日の二回戦、山形中央を相手に、9回まで無失点。直球は130km台だが、スライダーとカーブを含めて抜群の制球力。これが高校野球の原点という素晴らしいピッチングだった。
しかし、延長10回表、なんと1イニングで4つもの送球エラーを出してしまい痛恨の2失点。0-2で敗れた。
この日は超スローボールは1球だけ。だが、スタジアムは歓声と拍手に包まれた。
西嶋投手は試合後、号泣。味方のエラーを失点につなげてしまったことを悔やんでいるようだった。
でも、ありがとう。本当にありがとう。最高のピッチングでした
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J1/2014順位表(8月30日現在)バナナ問題で横浜FMに500万円の制裁金
日本のJ1順位表
( )内は勝点。
1位 浦和レッズ(44) ○4-0大宮A
2位 サガン鳥栖(41) △2-2清水E
3位 鹿島アントラーズ(40) △2-2F東京
---CL出場権---
4位 川崎フロンターレ(40) △1-1名古屋G
5位 ヴィッセル神戸(35) ○2-1C大阪
6位 柏レイソル(35) ○3-0V甲府
7位 ガンバ大阪(34) ○5-0A新潟
8位 FC東京(34) △2-2鹿島A
9位 サンフレッチェ広島(34) ○1-0徳島V
10位 横浜F・マリノス(33) ○2-1V仙台
11位 アルビレックス新潟(28) ●0-5G大阪
12位 清水エスパルス(25) △2-2S鳥栖
13位 ベガルタ仙台(25) ●1-2横浜FM
14位 名古屋グランパス(24) △1-1川崎F
15位 ヴァンフォーレ甲府(21) ●0-3柏R
---降格ライン---
16位 セレッソ大阪(20) ●1-2V神戸
17位 大宮アルディージャ(16) ●0-4浦和R
18位 徳島ヴォルティス(12) ●0-1S広島
( )内は勝点。
1位 浦和レッズ(44) ○4-0大宮A
2位 サガン鳥栖(41) △2-2清水E
3位 鹿島アントラーズ(40) △2-2F東京
---CL出場権---
4位 川崎フロンターレ(40) △1-1名古屋G
5位 ヴィッセル神戸(35) ○2-1C大阪
6位 柏レイソル(35) ○3-0V甲府
7位 ガンバ大阪(34) ○5-0A新潟
8位 FC東京(34) △2-2鹿島A
9位 サンフレッチェ広島(34) ○1-0徳島V
10位 横浜F・マリノス(33) ○2-1V仙台
11位 アルビレックス新潟(28) ●0-5G大阪
12位 清水エスパルス(25) △2-2S鳥栖
13位 ベガルタ仙台(25) ●1-2横浜FM
14位 名古屋グランパス(24) △1-1川崎F
15位 ヴァンフォーレ甲府(21) ●0-3柏R
---降格ライン---
16位 セレッソ大阪(20) ●1-2V神戸
17位 大宮アルディージャ(16) ●0-4浦和R
18位 徳島ヴォルティス(12) ●0-1S広島
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J1/2014得点ランキング (8月30日現在)ダヴィ、ノヴァコヴィッチ、武藤嘉紀ら1発追加
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J2/2014順位表 (8月31日現在) カマタマーレ讃岐、岡山との瀬戸大橋ダービーに勝利
日本のJ2順位表
( )内は勝点。
1位 湘南ベルマーレ(76) ○3-1M山形
2位 松本山雅FC(61) ○3-1T群馬
---昇格ライン---
3位 ジュビロ磐田(51) ●2-3栃木S
4位 ギラヴァンツ北九州(49) △1-1京都S
5位 ファジアーノ岡山(47) ●1-2K讃岐
6位 大分トリニータ(45) ○2-1愛媛F
---昇格プレーオフライン---
7位 ジェフユナイテッド千葉(43) ○1-0水戸H
8位 京都サンガ(41) △1-1G北九州
9位 アビスパ福岡(41) ●0-2横浜FC
10位 横浜FC(40) ○2-0A福岡
11位 モンテディオ山形(39) ●1-3湘南B
12位 FC岐阜(39) ○3-0東京V
13位 コンサドーレ札幌(38) ○2-0R熊本
14位 V・ファーレン長崎(36) ○2-0K富山
15位 栃木SC(36) ○3-2J磐田
16位 水戸ホーリーホック(34) ●0-1J千葉
17位 愛媛FC(32) ●1-2大分T
18位 ロアッソ熊本(32) ●0-2C札幌
19位 ザスパクサツ群馬(31) ●1-3松本山雅F
20位 東京ヴェルディ(27) ●0-3F岐阜
---降格入れ替え戦ライン---
21位 カマタマーレ讃岐(20) ○2-1F岡山
---降格ライン---
22位 カターレ富山(10) ●0-2V長崎
* J3の上位2チームが、未準加盟クラブ or J2ライセンス未付与の場合は、J2の降格条件が変わる。
( )内は勝点。
1位 湘南ベルマーレ(76) ○3-1M山形
2位 松本山雅FC(61) ○3-1T群馬
---昇格ライン---
3位 ジュビロ磐田(51) ●2-3栃木S
4位 ギラヴァンツ北九州(49) △1-1京都S
5位 ファジアーノ岡山(47) ●1-2K讃岐
6位 大分トリニータ(45) ○2-1愛媛F
---昇格プレーオフライン---
7位 ジェフユナイテッド千葉(43) ○1-0水戸H
8位 京都サンガ(41) △1-1G北九州
9位 アビスパ福岡(41) ●0-2横浜FC
10位 横浜FC(40) ○2-0A福岡
11位 モンテディオ山形(39) ●1-3湘南B
12位 FC岐阜(39) ○3-0東京V
13位 コンサドーレ札幌(38) ○2-0R熊本
14位 V・ファーレン長崎(36) ○2-0K富山
15位 栃木SC(36) ○3-2J磐田
16位 水戸ホーリーホック(34) ●0-1J千葉
17位 愛媛FC(32) ●1-2大分T
18位 ロアッソ熊本(32) ●0-2C札幌
19位 ザスパクサツ群馬(31) ●1-3松本山雅F
20位 東京ヴェルディ(27) ●0-3F岐阜
---降格入れ替え戦ライン---
21位 カマタマーレ讃岐(20) ○2-1F岡山
---降格ライン---
22位 カターレ富山(10) ●0-2V長崎
* J3の上位2チームが、未準加盟クラブ or J2ライセンス未付与の場合は、J2の降格条件が変わる。
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J2/2014得点ランキング(8月31日現在) 湘南の岡田翔平 2発追加で8位に
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J3/2014順位表 (8月31日現在) 上位対決 町田ゼルビア、長野パルセイロに敗れる
日本のJ3順位表
( )内は勝点。
1位 FC町田ゼルビア(48) ●0-2長野P
---昇格ライン---
2位 ツエーゲン金沢(47) ○2-0G盛岡
---昇格プレーオフライン---
3位 AC長野パルセイロ(46) ○2-0町田Z
4位 ガイナーレ鳥取(41) ○2-0福島U
5位 グルージャ盛岡(35) ●0-2Z金沢
6位 SC相模原(29) ○4-2YS横浜
7位 FC琉球(26) ○1-0B秋田
8位 福島ユナイテッドFC(25) ●0-2G鳥取
9位 Jリーグ・アンダー22選抜(24) ●1-2藤枝M
10位 藤枝MYFC(21) ○2-1JU22選抜
11位 ブラウブリッツ秋田(21) ●0-1F琉球
12位 Y.S.C.C.横浜(17) ●2-4S相模原
------------------------------------
注)原則、上位2位以内のチームが、J2クラブライセンスを取得している場合、J2の最下位チームとJ3の1位チームが自動入れ替え、J2の21位チームとJ3の2位が入れ替え戦を実施。
上位2位以内のチームのいずれかが、J2クラブライセンスを取得していない場合、3位以下からの繰り上げは行わない(その分の入れ替えもなし)。ただし、Jリーグ・アンダー22選抜が2位以内の場合は、3位のチームが2位に繰り上がる。
( )内は勝点。
1位 FC町田ゼルビア(48) ●0-2長野P
---昇格ライン---
2位 ツエーゲン金沢(47) ○2-0G盛岡
---昇格プレーオフライン---
3位 AC長野パルセイロ(46) ○2-0町田Z
4位 ガイナーレ鳥取(41) ○2-0福島U
5位 グルージャ盛岡(35) ●0-2Z金沢
6位 SC相模原(29) ○4-2YS横浜
7位 FC琉球(26) ○1-0B秋田
8位 福島ユナイテッドFC(25) ●0-2G鳥取
9位 Jリーグ・アンダー22選抜(24) ●1-2藤枝M
10位 藤枝MYFC(21) ○2-1JU22選抜
11位 ブラウブリッツ秋田(21) ●0-1F琉球
12位 Y.S.C.C.横浜(17) ●2-4S相模原
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注)原則、上位2位以内のチームが、J2クラブライセンスを取得している場合、J2の最下位チームとJ3の1位チームが自動入れ替え、J2の21位チームとJ3の2位が入れ替え戦を実施。
上位2位以内のチームのいずれかが、J2クラブライセンスを取得していない場合、3位以下からの繰り上げは行わない(その分の入れ替えもなし)。ただし、Jリーグ・アンダー22選抜が2位以内の場合は、3位のチームが2位に繰り上がる。
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J3/2014得点ランキング(8月31日現在) 大石治寿、宇野沢祐次、吉田明生ら1発追加
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プレミアリーグ2014-15順位表&日本選手出場状況(第3節) 宮市亮はトゥエンテにレンタルへ
イングランド・プレミアリーグ順位表
( )内は勝点。
1位 チェルシーFC(9) ○6-3エバートン
2位 スウォンジ・シティAFC(9) ○3-0ウェスト・ブロムウィッチ
3位 アストン・ビラFC(7) ○2-1ハル・シティ
4位 マンチェスター・シティFC(6) ●0-1ストーク・シティ
---CL出場権---
5位 リバプールFC(6) ○3-0トッテナム
---EL出場権---
6位 トッテナム・ホットスパーFC(6) ●0-3リバプール
7位 アーセナルFC(5) △1-1レスター・シティ
8位 サウサンプトンFC(4) ○3-1ウェストハム
9位 ハル・シティAFC(4) ●1-2アストン・ビラ
10位 ストーク・シティFC(4) ○1-0マンチェスター・シティ
11位 ウェストハムFC(3) ●1-3サウザンプトン
12位 クィーンズ・パーク・レンジャーズFC(3) ○1-0サンダーランド
13位 サンダーランドAFC(2) ●0-1クィーンズ・パーク
14位 マンチェスター・ユナイテッドFC(2) △0-0バーンリー
15位 ニューカッスル・ユナイテッドFC(2) △3-3クリスタル・パレス
15位 レスター・シティFC(2) △1-1アーセナル
17位 エバートンFC(2) ●3-6チェルシー
---降格ライン---
18位 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC(2) ●0-3スウォンジ・シティ
19位 クリスタル・パレスFC(1) △3-3ニューカッスル
20位 バーンリーFC(1) △0-0マンチェスター・ユナイテッド
* FAカップ優勝チーム、カーリングカップ優勝チームも、EL出場権獲得
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■日本選手の出場状況
○吉田麻也(サウザンプトン): 先発フル出場
( )内は勝点。
1位 チェルシーFC(9) ○6-3エバートン
2位 スウォンジ・シティAFC(9) ○3-0ウェスト・ブロムウィッチ
3位 アストン・ビラFC(7) ○2-1ハル・シティ
4位 マンチェスター・シティFC(6) ●0-1ストーク・シティ
---CL出場権---
5位 リバプールFC(6) ○3-0トッテナム
---EL出場権---
6位 トッテナム・ホットスパーFC(6) ●0-3リバプール
7位 アーセナルFC(5) △1-1レスター・シティ
8位 サウサンプトンFC(4) ○3-1ウェストハム
9位 ハル・シティAFC(4) ●1-2アストン・ビラ
10位 ストーク・シティFC(4) ○1-0マンチェスター・シティ
11位 ウェストハムFC(3) ●1-3サウザンプトン
12位 クィーンズ・パーク・レンジャーズFC(3) ○1-0サンダーランド
13位 サンダーランドAFC(2) ●0-1クィーンズ・パーク
14位 マンチェスター・ユナイテッドFC(2) △0-0バーンリー
15位 ニューカッスル・ユナイテッドFC(2) △3-3クリスタル・パレス
15位 レスター・シティFC(2) △1-1アーセナル
17位 エバートンFC(2) ●3-6チェルシー
---降格ライン---
18位 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC(2) ●0-3スウォンジ・シティ
19位 クリスタル・パレスFC(1) △3-3ニューカッスル
20位 バーンリーFC(1) △0-0マンチェスター・ユナイテッド
* FAカップ優勝チーム、カーリングカップ優勝チームも、EL出場権獲得
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■日本選手の出場状況
○吉田麻也(サウザンプトン): 先発フル出場
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リーガ・エスパニョーラ2014-15順位表&日本選手出場状況(第2節) バルサが連勝スタート
スペインのリーガ・エスパニョーラ順位表
( )内は勝点。
1位 FCバルセロナ(6) ○1-0ビジャレアル
2位 バレンシアCF(4) ○3-0マラガ
3位 セルタ・デ・ビーゴ(4) △1-1コルドバ
4位 セビージャFC(4) ○2-1エスパニョール
4位 グラナダCF(4) △1-1エルチェ
---CL出場権(4チーム)---
6位 アトレティコ・マドリード(4) ○2-1エイバル
---EL出場権---
7位 アスレティック・ビルバオ(3) ○3-0レバンテ
8位 レアル・ソシエダ(3) ○4-2レアル・マドリード
9位 ビジャレアルCF(3) ●0-1FCバルセロナ
10位 レアル・マドリード(3) ●2-4レアル・ソシエダ
11位 SDエイバル(3) ●1-2アトレティコ・マドリード
12位 ヘタフェCF(3) ○1-0アルメリア
13位 マラガCF(3) ●0-3バレンシア
14位 ラージョ・バジェカーノ(2) △2-2デポルティボ・ラ・コルーニャ
15位 デポルティボ・ラ・コルーニャ(1) △2-2ラージョ・バジェカーノ
16位 RCDエスパニョール(1) ●1-2セビージャ
17位 UDアルメリア(1) ●0-1ヘタフェ
---降格ライン---
18位 コルドバCF(1) △1-1セルタ
19位 エルチェCF(1) △1-1グラナダ
20位 レバンテUD(0) ●0-3ビルバオ
* カップ戦優勝チームもEL出場権を獲得
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■日本選手の出場状況
○ハーフナー・マイク(コルドバCF): 先発途中交代
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錦織圭が4大大会で初のベスト4進出 ジョコビッチとユニクロ対決へ クルム伊達もすごいぞ!
テニスの全米オープン、男子シングル準々決勝で、錦織圭がスイスのワウリンカを3-6、7-6、7-6、6-7、6-4のセットカウント3-2で下し、準決勝進出を決めた。
錦織の4大大会での最高成績は、2012年全豪オープンでのベスト8。今回のベスト4進出で自己ベスト更新となった。
日本人としては戦後では最高成績。戦前も含めると、1918年の熊谷一弥以来、実に96年ぶりの記録となる。熊谷選手は1920年のアントワープ五輪で、日本選手初の五輪メダル(シングルとダブルスで銀)を獲得した歴史的選手。
錦織のベスト4の相手は、8大会連続で全米ベスト4入りしている王者ノバク・ジョコビッチ。勝てば、日本選手初の決勝だ ...そういえば...二人ともユニクロがスポンサー
なお、女子ダブルスでは、クルム伊達公子とチェコのバルボラ・ストリコバ組が、準々決勝でチェコのアンドレア・フラバーチコバと中国の鄭潔組を2-1で下し、ベスト4に進出した。伊達の4大大会ダブルスでのベスト4は過去最高成績。すごい43歳
錦織の4大大会での最高成績は、2012年全豪オープンでのベスト8。今回のベスト4進出で自己ベスト更新となった。
日本人としては戦後では最高成績。戦前も含めると、1918年の熊谷一弥以来、実に96年ぶりの記録となる。熊谷選手は1920年のアントワープ五輪で、日本選手初の五輪メダル(シングルとダブルスで銀)を獲得した歴史的選手。
錦織のベスト4の相手は、8大会連続で全米ベスト4入りしている王者ノバク・ジョコビッチ。勝てば、日本選手初の決勝だ ...そういえば...二人ともユニクロがスポンサー
なお、女子ダブルスでは、クルム伊達公子とチェコのバルボラ・ストリコバ組が、準々決勝でチェコのアンドレア・フラバーチコバと中国の鄭潔組を2-1で下し、ベスト4に進出した。伊達の4大大会ダブルスでのベスト4は過去最高成績。すごい43歳
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ブンデスリーガ2014-15順位表&日本選手の出場状況(第2節) 大迫勇也が得点決める
ドイツのブンデス・リーガ順位表です
( )内は勝点。
1位 バイエル04レバークーゼン(6) ○4-2ヘルタ・ベルリン
2位 SCパーダーボルン07(4) ○3-0ハンブルガーSV
3位 TSG1899ホッフェンハイム(4) △1-1ブレーメン
4位 1.FCケルン(4) ○2-0シュツットガルト
---CL出場権---
5位 バイエルン・ミュンヘン(4) △1-1シャルケ04
5位 アイントラハト・フランクフルト(4) △2-2ボルフスブルク
---EL出場権---
7位 ハノーファー96(4) △0-0マインツ05
8位 ボルシア・ドルトムント(3) ○3-2アウクスブルク
9位 ベルダー・ブレーメン(2) △1-1ホッフェンハイム
10位 1.FSVマインツ05(2) △0-0ハノーファー96
11位 ボルシア・メンヘングラッドバッハ(2) △0-0フライブルク
12位 VfLボルフスブルク(1) △2-2フランクフルト
13位 シャルケ04(1) △1-1バイエルン・ミュンヘン
14位 SCフライブルク(1) △0-0メンヘングラッドバッハ
15位 ヘルタBSCベルリン(1) ●2-4レバークーゼン
---降格プレーオフ・ライン---
16位 VfBシュツットガルト(1) ●0-2FCケルン
17位 ハンブルガーSV(1) ●0-3バーダーボルン
---自動降格ライン---
18位 FCアウクスブルク(0) ●2-3ドルトムント
* カップ戦優勝チームもEL出場権獲得
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■日本選手の出場状況
○乾貴士(フランクフルト): 先発フル出場
○酒井宏樹(ハノーファー96): 先発フル出場
○岡崎慎司(マインツ05): 先発フル出場
○大迫勇也(1.FCケルン):先発途中交代(得点あり)
○長谷部誠(フランクフルト): 先発途中交代
○清武弘嗣(ハノーファー96): 先発途中交代
○細貝萌(ヘルタ・ベルリン): 先発途中交代
○酒井高徳(シュツットガルト): 先発途中交代
○内田篤人(シャルケ04): ベンチ外
○原口元気(ヘルタ・ベルリン): ベンチ外
○香川真司(ドルトムント):-
( )内は勝点。
1位 バイエル04レバークーゼン(6) ○4-2ヘルタ・ベルリン
2位 SCパーダーボルン07(4) ○3-0ハンブルガーSV
3位 TSG1899ホッフェンハイム(4) △1-1ブレーメン
4位 1.FCケルン(4) ○2-0シュツットガルト
---CL出場権---
5位 バイエルン・ミュンヘン(4) △1-1シャルケ04
5位 アイントラハト・フランクフルト(4) △2-2ボルフスブルク
---EL出場権---
7位 ハノーファー96(4) △0-0マインツ05
8位 ボルシア・ドルトムント(3) ○3-2アウクスブルク
9位 ベルダー・ブレーメン(2) △1-1ホッフェンハイム
10位 1.FSVマインツ05(2) △0-0ハノーファー96
11位 ボルシア・メンヘングラッドバッハ(2) △0-0フライブルク
12位 VfLボルフスブルク(1) △2-2フランクフルト
13位 シャルケ04(1) △1-1バイエルン・ミュンヘン
14位 SCフライブルク(1) △0-0メンヘングラッドバッハ
15位 ヘルタBSCベルリン(1) ●2-4レバークーゼン
---降格プレーオフ・ライン---
16位 VfBシュツットガルト(1) ●0-2FCケルン
17位 ハンブルガーSV(1) ●0-3バーダーボルン
---自動降格ライン---
18位 FCアウクスブルク(0) ●2-3ドルトムント
* カップ戦優勝チームもEL出場権獲得
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■日本選手の出場状況
○乾貴士(フランクフルト): 先発フル出場
○酒井宏樹(ハノーファー96): 先発フル出場
○岡崎慎司(マインツ05): 先発フル出場
○大迫勇也(1.FCケルン):先発途中交代(得点あり)
○長谷部誠(フランクフルト): 先発途中交代
○清武弘嗣(ハノーファー96): 先発途中交代
○細貝萌(ヘルタ・ベルリン): 先発途中交代
○酒井高徳(シュツットガルト): 先発途中交代
○内田篤人(シャルケ04): ベンチ外
○原口元気(ヘルタ・ベルリン): ベンチ外
○香川真司(ドルトムント):-
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アギーレJPN第1戦(国際親善試合・キリン) ウルグアイ戦0-2● まずはDFのミスからスタート
ブラジルW杯での惨敗を受けて、日本代表への興味が低くなってしまった人も少なくないと思う。
そんな中、ハビエル・アギーレ監督の初戦が札幌ドームで行われた。対戦相手は去年も戦っているウルグアイ。対戦成績は日本の1勝1分3敗。
ウルグアイはスアレスを欠いていたが、カバーニなどは出場して、ほぼW杯メンバーで戦ってくれた。日本はサプライズ招集だった皆川佑介(サンフレッチェ広島、FW、22歳)、坂井達弥(サガン鳥栖、DF、23歳)を先発で起用。途中出場では、注目の武藤嘉紀(FC東京・慶応大学、22歳)、森岡亮太(ヴィッセル神戸、23歳)もピッチに立ち、次世代の風を感じた。
試合は前半34分、坂井達弥がDFの位置でボールコントロールを誤り相手にボールを渡すという痛恨のミスから日本が失点(カバーニのゴール)。後半25分、相手右サイドからのクロスボールをファーサイドで受けた酒井宏樹がヘディングで外に出すのではなく中央へ折り返す、これも痛恨のミスから失点(エルナンデスのゴール)。DFの2つのミスから2失点を喫し、0-2で敗れた。
フォーメーションは4-3-3でスタートし、途中から4-4-2で戦った。
GK 川島永嗣
DF 酒井宏樹(87分:酒井高徳)、吉田麻也、、坂井達弥、長友佑都
MF 森重真人(89分:森岡亮太)、細貝萌、田中順也(75分:柿谷曜一朗)
FW 岡崎慎司、本田圭佑、皆川佑介(58分:武藤嘉紀)
攻撃面では、前半17分、左サイドから岡崎がクロスを上げ、皆川がヘディングシュートを放った場面(バーの上を超える)、後半43分、武藤が左足のボレーシュートを放ち左ポストに当たった場面が惜しかった。
基本的なプレー...パスを出す、ボールを止める、パスを受けられる位置に走りこむ...でもウルグアイが上。トータルの運動量もアウェイのウルグアイが上回っていた。完敗
でも...すべてはここから始まる。アルゼンチンに勝利して、最高のスタートを切ったザック・ジャパンよりも、日本の実力が出て、むしろ良かったのかもしれない。。。
そんな中、ハビエル・アギーレ監督の初戦が札幌ドームで行われた。対戦相手は去年も戦っているウルグアイ。対戦成績は日本の1勝1分3敗。
ウルグアイはスアレスを欠いていたが、カバーニなどは出場して、ほぼW杯メンバーで戦ってくれた。日本はサプライズ招集だった皆川佑介(サンフレッチェ広島、FW、22歳)、坂井達弥(サガン鳥栖、DF、23歳)を先発で起用。途中出場では、注目の武藤嘉紀(FC東京・慶応大学、22歳)、森岡亮太(ヴィッセル神戸、23歳)もピッチに立ち、次世代の風を感じた。
試合は前半34分、坂井達弥がDFの位置でボールコントロールを誤り相手にボールを渡すという痛恨のミスから日本が失点(カバーニのゴール)。後半25分、相手右サイドからのクロスボールをファーサイドで受けた酒井宏樹がヘディングで外に出すのではなく中央へ折り返す、これも痛恨のミスから失点(エルナンデスのゴール)。DFの2つのミスから2失点を喫し、0-2で敗れた。
フォーメーションは4-3-3でスタートし、途中から4-4-2で戦った。
GK 川島永嗣
DF 酒井宏樹(87分:酒井高徳)、吉田麻也、、坂井達弥、長友佑都
MF 森重真人(89分:森岡亮太)、細貝萌、田中順也(75分:柿谷曜一朗)
FW 岡崎慎司、本田圭佑、皆川佑介(58分:武藤嘉紀)
攻撃面では、前半17分、左サイドから岡崎がクロスを上げ、皆川がヘディングシュートを放った場面(バーの上を超える)、後半43分、武藤が左足のボレーシュートを放ち左ポストに当たった場面が惜しかった。
基本的なプレー...パスを出す、ボールを止める、パスを受けられる位置に走りこむ...でもウルグアイが上。トータルの運動量もアウェイのウルグアイが上回っていた。完敗
でも...すべてはここから始まる。アルゼンチンに勝利して、最高のスタートを切ったザック・ジャパンよりも、日本の実力が出て、むしろ良かったのかもしれない。。。
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J2/2014順位表 (9月6日現在) 湘南ベルマーレと松本山雅FCの首位決戦は引き分け
日本のJ2順位表
( )内は勝点。
1位 湘南ベルマーレ(77) △1-1松本山雅F
2位 松本山雅FC(62) △1-1湘南B
---昇格ライン---
3位 ジュビロ磐田(52) △1-1F岡山
4位 ギラヴァンツ北九州(49) ●3-5A福岡
5位 ファジアーノ岡山(48) △1-1J磐田
6位 大分トリニータ(45) ●0-1R熊本
---昇格プレーオフライン---
7位 アビスパ福岡(44) ○5-3G北九州
8位 ジェフユナイテッド千葉(44) △3-3京都S
9位 横浜FC(43) ○1-0T群馬
10位 モンテディオ山形(42) ○1-0水戸H
11位 京都サンガ(41) △3-3J千葉
12位 コンサドーレ札幌(41) ○2-1V長崎
13位 FC岐阜(40) △0-0K富山
14位 栃木SC(37) △3-3愛媛F
15位 V・ファーレン長崎(36) ●1-2C札幌
16位 ロアッソ熊本(35) ○1-0大分T
17位 水戸ホーリーホック(34) ●0-1M山形
18位 愛媛FC(33) △3-3栃木S
19位 ザスパクサツ群馬(31) ●0-1横浜FC
20位 東京ヴェルディ(27) ●0-1K讃岐
---降格入れ替え戦ライン---
21位 カマタマーレ讃岐(23) ○1-0東京V
---降格ライン---
22位 カターレ富山(11) △0-0F岐阜
* J3の上位2チームが、未準加盟クラブ or J2ライセンス未付与の場合は、J2の降格条件が変わる。
( )内は勝点。
1位 湘南ベルマーレ(77) △1-1松本山雅F
2位 松本山雅FC(62) △1-1湘南B
---昇格ライン---
3位 ジュビロ磐田(52) △1-1F岡山
4位 ギラヴァンツ北九州(49) ●3-5A福岡
5位 ファジアーノ岡山(48) △1-1J磐田
6位 大分トリニータ(45) ●0-1R熊本
---昇格プレーオフライン---
7位 アビスパ福岡(44) ○5-3G北九州
8位 ジェフユナイテッド千葉(44) △3-3京都S
9位 横浜FC(43) ○1-0T群馬
10位 モンテディオ山形(42) ○1-0水戸H
11位 京都サンガ(41) △3-3J千葉
12位 コンサドーレ札幌(41) ○2-1V長崎
13位 FC岐阜(40) △0-0K富山
14位 栃木SC(37) △3-3愛媛F
15位 V・ファーレン長崎(36) ●1-2C札幌
16位 ロアッソ熊本(35) ○1-0大分T
17位 水戸ホーリーホック(34) ●0-1M山形
18位 愛媛FC(33) △3-3栃木S
19位 ザスパクサツ群馬(31) ●0-1横浜FC
20位 東京ヴェルディ(27) ●0-1K讃岐
---降格入れ替え戦ライン---
21位 カマタマーレ讃岐(23) ○1-0東京V
---降格ライン---
22位 カターレ富山(11) △0-0F岐阜
* J3の上位2チームが、未準加盟クラブ or J2ライセンス未付与の場合は、J2の降格条件が変わる。
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