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Channel: BOX Stats 試合展開早わかりレポート
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141024のPUNews 最初のニュースがSM大臣とは...

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以前は、AFPのBBニュースというサイトからニュース記事の引用ができたのだが、なぜか突然アメブロだけ引用停止になってしまった。


他にも、ライブドアニュースとか引用可能なサイトはあるけど、全部の記事が引用できるわけではなくて、一々確認するのが面倒なので、今日から、その日のニュースを「引用なし」で、一つピックアップするPUNews(PickUpNews)を始めようと思います。よろしくお願いしますニコニコ


さて、今日のピックアップ・ニュースは何にしようかな...


昨日、ミヤネ屋に出演した矢口真里かな...とも思ったけど、やっぱり宮沢大臣のSM騒動かな。。。

矢口真里


記者: 大臣の資金管理団体がSMバーの代金を政治活動費から支出した件ですが、大臣自身はSMに興味があるのですか?

大臣: (真面目な顔で)いえ、私にはそのような趣味はございません。

宮沢洋一


なんだ、この応答はてなマーク これが政治家のインタビューか!? 海外にも発信されてると考えると、情けないを通り越して、日本人として恥ずかしい。。。

SM亀甲










連携テスト

PR: お待ちかねのサラリーマン川柳、今年も応募受付スタート

【アプリ連携テスト】1 Ameba - Twitter (OneDirection)

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【アプリ連携テスト】1 Ameba - Twitter (OneDirection)

【アプリ連携テスト】2 Ameba - FaceBook (OneDirection)

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【アプリ連携テスト】2 Ameba - FaceBook (OneDirection)

【アプリ連携テスト】3 Ameba - FaceBook (OneDirection, RSS)

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【アプリ連携テスト】3 Ameba - FaceBook (OneDirection, RSS)

【アプリ連携テスト】4 Ameba - FaceBook (TwoDirection)

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【アプリ連携テスト】4 Ameba - FaceBook (TwoDirection)

141025Diary はぁ...疲れた...どうしてもフェイスブックと連携できない。。。

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昨日から、ずーーーーーっと、アメブロとフェイスブックの連携にトライしているが、一度も成功せず。もう23時かあ。さすがに、ギブアップしょぼん

アメブロ



アメブロ→ツイッター、ツイッター→フェイスブックは問題なく連携して投稿できるのに、なんでアメブロ→フェイスブックは上手くいかないんだろはてなマーク

フェイスブック


ネットでいろいろ調べて、いろいろ試したのに。。。何が原因なんだろ?とりあえず、両方に質問を送ってみたけど、解決するかなあ。。。


昨日、初めてフェイスブックに登録したけど、とにかく用語が難しい。タイムラインとか、アクティビティとか、フィードとか、ページとか、グループとか、イベントとか...全然 「いいね!」じゃないあせる


まあ、解決したら、このブログに記事をアップしようと思いますグッド!







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141026Diary 産業カウンセラー講座の日

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今日は、4月から通っている産業カウンセラー講座の日。


午前中は「キャリア・カウンセリングの基本」についての授業。


午後は面接実習で10分間のライブを行い、クライエント役が話すテーマが「キャリア」だった。


今までのカウンセリングより積極的(指示的)でもいいと解釈してカウンセラー役に挑んだが、結果は、自己中的、誘導的、上から目線的な最悪のカウンセリングになってしまったしょぼん


理由は、傾聴という基本ができていないのに、違うことをしようとした結果。


今日は少し落ち込んだけど、いい教訓になればと思っている。


あと、1回で講座も終わり。今日は皆のメアドを教えてもらい、メーリングリストを作る準備をした。


面接実習はあくまでも、素人による短時間の練習にすぎないけど、毎回、本当の悩み事を話しているので、実際にプロのカウンセラーに面談しているような効果が得られるときがある。


これは自分自身のメンタルヘルスに確実に良い方向で作用してきたと思う。


先生やクラスの皆に感謝感謝。


ちなみに、昨日、一日中カチャカチャやっていたアメブロとフェイスブックの連携について、アメブロからは早速回答があった。毎日たくさんの質問が送られているはずなのに、すごい速い対応で、いい意味で、びっくりした音譜


ただ、教えてもらった方法でトライしても、やっぱり連携はできず。。。なんでだろー。もう泣きそうショック!



J1/2014順位表(第30節)2位ガンバが首位レッズに勝点3差 勝点3差以内に5チームが降格争

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日本のJ1順位表サッカー

( )内は勝点。

1位 浦和レッズ(58) △1-1鹿島A
2位 ガンバ大阪(55) ○2-1F東京
3位 鹿島アントラーズ(51) △1-1浦和R
---CL出場権---

4位 川崎フロンターレ(51) ●1-2V甲府
5位 サガン鳥栖(50) ●0-2A新潟
6位 柏レイソル(48) ○2-1V仙台

7位 FC東京(45) ●1-2G大阪
8位 サンフレッチェ広島(45) ○3-1清水E
9位 ヴィッセル神戸(45) ○2-1大宮A

10位 横浜F・マリノス(44) △0-0C大阪
11位 アルビレックス新潟(41) ○2-0S鳥栖
12位 名古屋グランパス(40) ○2-0徳島V

13位 ヴァンフォーレ甲府(33) ○2-1川崎F
14位 ベガルタ仙台(33) ●1-2柏R
15位 大宮アルディージャ(31) ●1-2V神戸

---降格ライン---
16位 清水エスパルス(31) ●1-3S広島
17位 セレッソ大阪(30) △0-0横浜FM
18位 徳島ヴォルティス(13) ●0-2名古屋G


J1/2014得点ランキング (第30節)石原直樹2発でランクイン、マルキと佐藤寿人が1発追加

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J1の得点ランキングですサッカー


1位 大久保嘉人(川崎フロンターレ)、15点

大久保嘉人




2位 マルキーニョス(ヴィッセル神戸、ブラジル)、14点

マルキーニョス




3位 ペドロ・ジュニオール(ヴィッセル神戸、ブラジル)、13点

ペドロ・ジュニオール




3位 豊田陽平(サガン鳥栖)、13点

豊田陽平




5位 武藤嘉紀(FC東京)、12点

武藤嘉紀




5位 興梠慎三(浦和レッズ)、12点

興梠慎三




7位 小林悠(川崎フロンターレ)、11点

小林悠




7位 ノヴァコヴィッチ(清水エスパルス、スロベニア)、11点

ノヴァコヴィッチ




9位 エドゥー(FC東京、ブラジル)、10点

エドゥー




9位 佐藤寿人(サンフレッチェ広島)、10点

佐藤寿人




9位 ダヴィ(鹿島アントラーズ、ブラジル)、10点

ダヴィ




9位 石原直樹(サンフレッチェ広島)、10点

石原直樹




J2/2014順位表 (第38節) 優勝疲れ?ベルマーレが連敗 ジュビロはまた勝ちきれず

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日本のJ2順位表サッカー

( )内は勝点。

1位 湘南ベルマーレ(89) ●0-2C札幌
2位 松本山雅FC(74) ○2-1K富山
---昇格ライン---

3位 ジュビロ磐田(64) △2-2京都S
4位 ギラヴァンツ北九州(64) ○2-0F岐阜
5位 ジェフユナイテッド千葉(61) ○2-1T群馬
6位 大分トリニータ(57) ○1-0F岡山
---昇格プレーオフライン---

7位 モンテディオ山形(55) ●2-4横浜FC
8位 コンサドーレ札幌(55) ○2-0湘南B
9位 ファジアーノ岡山(54) ●0-1大分T

10位 京都サンガ(52) △2-2J磐田
11位 横浜FC(51) ○4-2M山形
12位 アビスパ福岡(49) △1-1栃木S

13位 V・ファーレン長崎(48) ●0-1R熊本
14位 ロアッソ熊本(47) ○1-0V長崎
15位 水戸ホーリーホック(46) △0-0K讃岐

16位 栃木SC(46) △1-1A福岡
17位 愛媛FC(45) △1-1東京V
18位 FC岐阜(45) ●0-2G北九州

19位 ザスパクサツ群馬(44) ●1-2J千葉
20位 東京ヴェルディ(36) △1-1愛媛F

---降格入れ替え戦ライン---
21位 カマタマーレ讃岐(31) △0-0水戸H

---降格ライン---
22位 カターレ富山(19) ●1-2松本山雅F



* J3の上位2チームが、未準加盟クラブ or J2ライセンス未付与の場合は、J2の降格条件が変わる。


J2/2014得点ランキング(第38節) 前田遼一、池元友樹1発追加

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J2の得点ランキングですサッカー


1位 大黒将志(京都サンガ)、23点

大黒将志




2位 船山貴之(松本山雅FC)、18点

船山貴之




3位 前田遼一(ジュビロ磐田)、17点

前田遼一




4位 ウェリントン(湘南ベルマーレ、ブラジル)、16点

ウェリントン




5位 池元友樹(ギラヴァンツ北九州)、15点

池元友樹




6位 ナザリト(FC岐阜、コロンビア)、14点

ナザリト




7位 岡田翔平(湘南ベルマーレ)、13点

岡田翔平




7位 ディエゴ(モンテディオ山形、ブラジル)、13点

ディエゴ




9位 佐藤洸一(V・ファーレン長崎)、12点

佐藤洸一




9位 ダニエル・ロビーニョ(ザスパクサツ群馬)、12点

ダニエル・ロビーニョ




141027Diary1 抑うつ病と意欲と自殺の密接な関係...

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今日は通院日病院


ここのブログで、初めてカミング・アウトするけど、2009年にうつ病になり、未だに完治していない。


この5年間、会社の方は休職と復職を繰り返していて、今は3回目の休職中。


ICD10(国際疾病分類第10版)の分類によると、気分障害の反復性うつ病性障害となる。


最初はこんなに長い期間、治らないものだとは思っていなかったし、良くなるどころか、5年間で今年が一番辛かった。


そして、うつ病に対する考えが変わった。


以前は、「感情が深く落ち込み、落ち込んだまま上昇しない状態」だと思っていた。


でも、今は、「意欲を一つずつ失っていき、その度に、生きる意味が一つずつ減っていく。そして、最終的に、意欲がゼロになり、生きる意味が見出せなくなる。結果、死ぬことばかり考える状態」だと思っている。


実際に、うつ病と自殺との相関関係は深い。


仏陀は、「この世は苦しみに満ちている。これを解消するには、人や物に執着してはならない。執着すればするほど、不安が増え、不安が苦しみを生む」というようなことを言っていたと思う(違っていたら、ごめんなさい)。


でも...もしも欲求がゼロになったら、どうなるのだろう?意欲もゼロになり、生きる意味が見出せなくなるのではないか?もし仏陀が生きていたら、聞いてみたい。


ただ、普通の状態の人は、欲求がゼロになることはないと思う。何がしかの活動意欲を持っている。でも、抑うつ病患者にとっては、十分にありうることだと思う。


そんな自分だけど、先週の木曜日から、劇的に気分が向上し、活動意欲が活発になった。おそらく、主治医が前回の通院時に、薬の種類を変えてくれたからだと思う。


でも、体は全然ついていってない。めまいや吐き気、過呼吸や発汗などはまだ止まない。今はただ、このまま回復基調に乗って、感情も体も回復していくことを願うばかり...




141027Diary2 J!NSキラリナ京王吉祥寺店でメガネ購入 ついでにユニクロで冬支度

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今から10年くらい前の話。仕事で取引先に行って、待合室で待ってるときにメガネを拭いていたら、フレームとレンズの接合部がポキっと折れてしまったしょぼん


人と話をするときには、相手の顔色を伺いながら話をするけど、メガネがなかったから、相手が笑っているのか、あるいは、怒っているのか、さえわからなかったあせる


そのときに、メガネを買って以来ずっと同じのを使っていたけど、デザインとかが古臭くなったので、今日、J!NSキラリナ京王吉祥寺店に行って新しいメガネを買ってきた。


最初は見るだけで買うつもりはなかったけど、店員さんがすごくフレンドリーだったので、つい(?)買ってしまった。


いつも黒とかシルバーしか買わないので、思いきってオレンジとか赤にしようと思ったけど、やっぱ実際に見てみると、ちょっと色が強過ぎる感じがした。中間のエンジ色があればいいのに...と思った。


結局、緑色のフレームで、内側がチェック柄のものを買った↓

ニューめがね


けっこう気にいってます。J!NSの店員さん、一緒に選んでくれて、ありがとうございましたビックリマーク





リーガ・エスパニョーラ2014-15順位表&日本選手出場状況(第9節) バルサ、レアルに敗れる

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スペインのリーガ・エスパニョーラ順位表サッカー 

( )内は勝点。

1位 FCバルセロナ(22) ●1-3レアル・マドリード
2位 セビージャFC(22) ○2-1ビジャレアル
3位 レアル・マドリード(21) ○3-1FCバルセロナ
4位 バレンシアCF(20) ○3-1エルチェ
---CL出場権---

5位 アトレティコ・マドリード(20) ○1-0ヘタフェ
6位 セルタ・デ・ビーゴ(16) ○3-0レバンテ
---EL出場権---

7位 マラガCF(15) ○4-0ラージョ・バジェカーノ
8位 ビジャレアルCF(14) ●1-2セビージャ
9位 ラージョ・バジェカーノ(11) ●0-4マラガ

10位 RCDエスパニョール(10) △0-0デポルティボ
11位 SDエイバル(10) △1-1グラナダ
12位 ヘタフェCF(10) ●0-1アトレティコ・マドリード

13位 UDアルメリア(9) ●0-1ビルバオ
14位 グラナダCF(9) △1-1エイバル
15位 アスレティック・ビルバオ(8) ○1-0アルメリア

16位 デポルティボ・ラ・コルーニャ(8) △0-0エスパニョル
17位 レアル・ソシエダ(6) △1-1コルドバ

---降格ライン---
18位 コルドバCF(5) △1-1レアル・ソシエダ
ハーフナー・マイク

19位 エルチェCF(5) ●1-3バレンシア
20位 レバンテUD(5) ●0-3セルタ

* カップ戦優勝チームもEL出場権を獲得

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■日本選手の出場状況

○ハーフナー・マイク(コルドバCF): ベンチ外


リーガ・エスパニョーラ2014-15得点ランキング(第9節) クリロナ別次元のゴール数

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リーガ・エスパニョーラの得点ランキング・トップ10ですサッカー



1位 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード、ポルトガル)、16点

クリスティアーノ・ロナウド




2位 ネイマール(FCバルセロナ、ブラジル)、9点

ネイマール




3位 リオネル・メッシ(FCバルセロナ、アルゼンチン)、7点

リオネル・メッシ




3位 カルロス・バッカ(セビージャ、コロンビア)、7点

カルロス・バッカ




5位 ホアキン・ラリベイ(セルタ、アルゼンチン)、6点

ホアキン・ラリベイ




6位 マヌエル・ノリート(セルタ、スペイン)、5点

マヌエル・ノリート




7位 ガレス・ベイル(レアル・マドリード、ウェールズ)、4点

ガレス・ベイル




7位 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード、フランス)、4点

カリム・ベンゼマ




7位 フランシスコ・アルカセル(バレンシア、スペイン)、4点

フランシスコ・アルカセル




7位 クリスティアン・ストゥアニ(エスパニョール、ウルグアイ)、4点

クリスティアン・ストゥアーニ




7位 アルベルト・ブエーノ(ラージョ・バジェカーノ、スペイン)、4点

アルベルト・ブエーノ




7位 レオ・バティスタン(ラージョ・バジェカーノ、ブラジル)、4点

レオ・バティスタン




セリエA2013-14順位表&日本選手の出場状況(第8節) ナポリ6得点で大勝、ミラン△で6位に

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イタリアのセリエA順位表サッカー


( )内は勝点。


1位 ユベントスFC(22) ○2-0パレルモ
2位 ASローマ(19) △0-0サンプドリア
3位 ウディネーゼ・カルチョ(16) ○2-0アタランタ
---CL出場権---

4位 UCサンプドリア(16) △0-0ASローマ
5位 SSラツィオ(15) ○2-1トリノ
---EL出場権---

6位 ACミラン(15) △1-1フィオレンティーナ
本田圭佑

7位 SSCナポリ(14) ○6-2ベローナ
8位 FCインテル・ミラノ(12) ○1-0チェゼーナ
長友佑都

9位 ジェノアCFC(12) ○2-1キエーボ
10位 エラス・べローナFC(11) ●2-6ナポリ
11位 ACFフィオレンティーナ(10) △1-1ACミラン

12位 カリアリ・カルチョ(8) ○4-0エンポリ
13位 トリノFC(8) ●1-2ラツィオ
14位 エンポリFC(7) ●0-4カリアリ

15位 USサッスオロ(7) ○3-1パルマ
16位 アタランタBC(7) ●0-2ウディネーゼ
17位 ACチェゼーナ(6) ●0-1インテル

---降格ライン---
18位 USチッタ・ディ・パレルモ(6) ●0-2ユベントス
19位 ACキエーボ(4) ●1-2ジェノア
20位 パルマFC(3) ●1-3サッスオロ

* コパイタリアの優勝チームもEL出場権を獲得

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■日本選手の出場状況

○本田圭佑(ACミラン): 先発フル出場
○長友佑都(インテル): ベンチ外




セリエA2014-15得点ランキングトップ10(第8節) カジェホンがトップに、本田は無得点

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セリエAの得点ランキング・トップ10ですサッカー



1位 ホセ・カジェホン(ナポリ、スペイン)、7点

ホセ・カジェホン




2位 本田圭佑(ACミラン、日本)、6点

本田圭佑




2位 カルロス・テベス(ユベントス、アルゼンチン)、6点

カルロス・テベス




4位 フィリップ・ジョルジェビッチ (ラツィオ、セルビア)、5点

フィリップ・ジョルジェヴィッチ




4位 アントニオ・カッサーノ(パルマ、イタリア)、5点

アントニオ・カッサーノ




4位 アントニオ・ディ・ナターレ(ウディネーゼ、イタリア)、5点

アントニオ・ディ・ナターレ




7位 アレッサンドロ・マトリ(ジェノア、イタリア)、4点

アレッサンドロ・マトリ




7位 マノロ・ガッビアディーニ(サンプドリア、イタリア)、4点

マノロ・ガッビアディーニ




7位 ファビオ・クアリャレッラ(トリノ、イタリア)、4点

ファビオ・クアリャレッラ




7位 パブロ・オスバルド(インテル、イタリア)、4点

パブロ・オスヴァルド




7位 マウロ・イカルディ(インテル、アルゼンチン)、4点

マウロ・イカルディ




7位 アルビン・エクダル(カリアリ、スウェーデン)、4点

アルビン・エクダル




7位 マルコ・サウ(カリアリ、イタリア)、4点

マルコ・サウ




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