なぜ中国人が「日本の国歌は耳障り」と言っても差別だと問題にならないのか！？

南朝鮮人の審判買収だけが印象に残った第17回アジア競技大会。


その中で、中国人の競泳選手、孫楊（スン・ヤン）が発した「日本の国歌は耳障りだ」発言。


200m自由形で萩野に敗れ、五輪金メダリストのプライドを傷つけられ（実際のところ、ロンドン五輪で400mと1500mは金だが、200mは五輪でも銀）、萩野が握手を求めても無視した孫楊。




男子400mリレーで金メダルを取った際のインタビューにおいて、「スッキリした。正直言って、日本の国歌は本当に耳障りだ」と発言した。


逆に、日本選手が中国の国歌をとやかく言ったら、国家的な反発があっただろう。


日本人は中国人に優し過ぎるのではないか　　


ひじょうに気分が悪い。