キムチ野郎のやりたい放題　南朝鮮人の永久追放はできないのか？

第17回アジア競技大会が終了した。


サッカー日韓戦では、また（伊藤博文を殺害した）暗殺犯の安重根が英雄としてスタジアムに登場。政治的主張を禁止しているFIFAやAFCはなぜ南朝鮮に相応の処罰を与えないのか？




今回の大会は、日韓戦だけではなかった。朝青龍が声をあげたボクシングの試合。女子ライト級の準決勝では、インドのライスラム・サリタ・デビ選手が韓国の選手を圧倒しながら「判定」で敗れた。デビ選手は表彰式で号泣。メダルを韓国の選手にかけて、そのまま抗議の退場をした。




男子バンタム級の準々決勝では、韓国の選手と対戦したモンゴル選手が0-3で判定負け。顔面を腫らして出血していたのは韓国の選手だった。これにはさすがに、朝青龍がツィッターで「キムチ野郎」と反発。


他にも、男子サッカーの韓国対タイ戦のPK判定などがあった。


南朝鮮とは永遠に対戦拒否をしてはどうだろうか。