BOX Stats 試合展開早わかりレポート

　
- 日時: 2014年6月20日19:00-
- 会場: アレーナ・ダ・バイシャダ（クリチバ）
- 試合: W杯2014／グループリーグE組第2節
- 結果: 2-1でエクアドルの勝利
- 得点: カルロ・コストリー (前半31分) [ホンジュラス]、エネル・バレンシア (前半34分)、エネル・バレンシア（後半20分）[エクアドル]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　()

■ペナルティエリアへの侵入回数

	ホンジュラス				エクアドル
時間帯	左→	中↑	←右	合計	合計	左→	中↑	←右
0-15分
16-30分
31-45分
46-60分
61-75分
76-90分
Total

*

■出場選手

[ホンジュラス / ルイス・スアレス監督（コロンビア）]
18　ノエル・バジャダレス(GK)
3　マイノル・フィゲロア
5　ビクトル・ベルナルデス　■
7　エミリオ・イサギレ (46分HT/OUT)
11　ジェリー・ベントソン　■
13　カルロ・コストリー
■14　ボニエク・ガルシア（83分OUT)　
15　ロヘル・エスピノサ
■19　ルイス・ガリード（71分OUT)　
20　ホルヘ・クラロス
21　ブライアン・ベッケレス
(交代選手)
6　フアン・カルロス・ガルシア（46分HT/IN)
10　マリオ・マルティネス（71分IN)
23　マルビン・チャベス（83分IN)

[エクアドル / レイナルド・ルエダ監督（コロンビア）]
22　アレクサンデル・ドミンゲス(GK)
2　ホルヘ・グアグア
3　フリクソン・エラソ
■4　フアン・パレデス
6　クリスティアン・ノボア
7　ジェフェルソン・モンテーロ (92分OUT)　■
10　ワルテル・アジョビ
11　フェリペ・カイセド (82分OUT)
13　エネル・バレンシア　■
14　オスワルド・ミンダ (83分OUT)
16　アントニオ・バレンシア　■
(交代選手)
8　エディソン・メンデス (82分IN)
23　カルロス・グルエソ (83分IN)
21　ガブリエル・アチリエール (92分IN)

[主審]
ベンジャミン・ウィリアムズ（オーストラリア）

　
- 日時: 2014年6月21日13:00-
- 会場: エスタディオ・ミネイロ（ベロ・オリゾンテ）
- 試合: W杯2014／グループリーグF組第2節
- 結果: 1-0でアルゼンチンの勝利
- 得点: リオネル・メッシ (後半45分)[アルゼンチン]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　()

■ペナルティエリアへの侵入回数

*

■出場選手

[アルゼンチン / アレハンドロ・サベーラ監督（アルゼンチン）]
1　セルヒオ・ロメロ(GK)
2　エセキエル・ガライ
4　パブロ・サバレタ
5　フェルナンド・ガゴ
7　アンヘル・ディ・マリア (94分OUT)
9　ゴンサロ・イグアイン (76分OUT)
10　リオネル・メッシ
14　ハビエル・マスケラーノ
■16　マルコス・ロホ
17　フェデリコ・フェルナンデス
20　セルヒロ・アグエロ (76分OUT)
(交代選手)
18　ロドリゴ・パラシオ (76分IN)
22　エセキエル・ラベッシ (76分IN)
6　ルーカス・ビリア (94分IN)

[イラン / カルロス・ケイロス監督（ポルトガル）]
12　アリレザ・ハギギ(GK)
3　エフサン・ハジサフィ (88分OUT)
4　ジャラル・ホセイニ
5　アミルホセイン・サデギ
6　ジャバド・ネクナム　■
7　マスード・ショジャエイ　■ (76分OUT)
■14　アンドラニク・ティモティアン
15　ペジュマン・モンタゼリ
16　レザ・グーチャンネジャド
21　アシュカン・デジャガ (85分OUT)
23　メフルダド・プーラディ
(交代選手)
2　ホスロ・ヘイダリ (76分OUT)
9　アリレザ・ジャハン・バフシュ (85分IN)
8　レザ・ハギギ（88分IN)

[主審]
ミロラド・マジッチ（セルビア）

- 日時: 2014年6月21日18:00-
- 会場: アレーナ・パンタナル（クイアバ）
- 試合: W杯2014／グループリーグF組第2節
- 結果: 1-0でナイジェリアの勝利
- 得点: ピーター・オデムウィンギ (前半29分) [ナイジェリア]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　
()

■ペナルティエリアへの侵入回数

	ナイジェリア				ボスニア・ヘルツェゴビナ
時間帯	左→	中↑	←右	合計	合計	左→	中↑	←右
0-15分
16-30分
31-45分
46-60分
61-75分
76-90分
Total

*

■出場選手
[ナイジェリア / ステファン・ケシ監督（ナイジェリア）]
1　ビンセント・エニュアマ(GK)
2　ジョセフ・ヨボ
5　エフェ・アンブローズ
7　アフメド・ムサ (65分OUT)
8　ピーター・オデムウィンギ
9　エマニュエル・エメニケ
10　ジョン・オビ・ミケル　■
13　ジュウォン・オシャニワ
17　オジェニ・オナジ
18　マイケル・ババトゥンデ (75分OUT)
22　ケネス・オメルオ
(交代選手)
23　ショラ・アメオビ（65分IN)
3　エジケ・ウゾエニ（75分IN)

[ボスニア・ヘルツェゴビナ / サフェト・スシッチ監督（ボスニア・ヘルツェゴビナ）]
1　アスミル・ベゴビッチ(GK)
■4　エミル・スパヒッチ
7　ムハメド・べシッチ
8　ミラレム・ピャニッチ
10　ズベズダン・ミシモビッチ
11　エディン・ジェコ
13　メンスール・ムイジャ
15　トニ・シュニイッチ
16　セナド・ルリッチ (58分OUT)
18　ハリス・メドゥニャニン (64分OUT)　■
20　イゼト・ハイロビッチ (57分OUT)
(交代選手)
9　ベダド・イビシェビッチ（57分IN)
23　セヤド・サリホビッチ（58分IN)
14　ティノ・スベン・スシッチ（64分IN)

[主審]
ピーター・オレアリー（ニュージーランド）

- 日時: 2014年6月25日13:00-
- 会場: エスタディオ・ベイラ・リオ（ポルト・アレグレ）
- 試合: W杯2014／グループリーグF組第3節
- 結果: 3-2でアルゼンチンの勝利
- 得点: リオネル・メッシ (前半3分) [アルゼンチン]、アフメド・ムサ (前半4分) [ナイジェリア]、リオネル・メッシ (前半45分) [アルゼンチン]、アフメド・ムサ (後半2分) [ナイジェリア]、マルコス・ロホ (後半5分) [アルゼンチン]

■TigerKAZの満足度　A
なんとW杯での対戦が4回目の両チーム。過去の対戦では、1994年アメリカ大会2-1、2002年日韓大会1-0、2010年南アフリカ大会1-0とアルゼンチンが3勝している。

1998年フランス大会以来のベスト16進出を果たすにはナイジェリアはなんとか勝っておきたいカードでもある。

試合は前半3分、ディ・マリアのシュートをGKが弾くとポストに当たり、跳ね返りをメッシが詰めてアルゼンチンが先制した。

直後の前半4分、カウンターからムサがゴールを決めナイジェリアが同点に追いつく。前半アディショナル・タイム、フリーキックをメッシがゴール右隅に決め、アルゼンチンが2-1で後半に。

後半2分、ムサが正面でパスを受けフリーでシュート。再び同点に追いつく。しかし、後半5分、左サイドからのコーナーキックがロホの足に当たりゴール。試合は3-2でアルゼンチンが勝利した。

これでアルゼンチンはグループ首位でベスト16ではスイスと対戦する。負けたナイジェリアも勝点4で決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメントではフランスと対戦する。

■TigerKAZのマッチMVP　リオネル・メッシ (アルゼンチン)
決勝Tを念頭に途中交代したが、メッシがいなくなったアルゼンチンは普通のチームになってしまった。。。

■ペナルティエリアへの侵入回数

	ナイジェリア				アルゼンチン
時間帯	左→	中↑	←右	合計	合計	左→	中↑	←右
0-15分	1	0	0	1	9	1	7	1
16-30分	2	2	1	5	8	0	6	2
31-45分	1	1	1	3	10	3	3	4
46-60分	0	1	0	1	10	3	5	2
61-75分	1	0	3	4	3	2	0	1
76-90分	2	3	5	10	6	2	2	2
Total	7	7	10	24	46	11	23	12

* メッシが交代するまで（63分まで）、アルゼンチンの攻撃が優位で、かつ、中央からの攻撃が多いことがわかる。

■出場選手

[ナイジェリア / ステファン・ケシ監督（ナイジェリア）]
1　ビンセント・エニュアマ(GK)
2　ジョセフ・ヨボ
5　エフェ・アンブローズ
7　アフメド・ムサ
8　ピーター・オデムウィンギ (80分OUT)
9　エマニュエル・エメニケ
■10　ジョン・オビ・ミケル
13　ジュウォン・オシャニワ　■
17　オジェニ・オナジ
18　マイケル・ババトゥンデ (66分OUT)
22　ケネス・オメルオ　■
(交代選手)
20　オケチュクウ・ウチェボ（66分IN)
19　ウチェ・ヌウォフォー（80分IN)

[アルゼンチン / アレハンドロ・サベーラ監督（アルゼンチン）]
1　セルヒオ・ロメロ(GK)
2　エセキエル・ガライ
4　パブロ・サバレタ
5　フェルナンド・ガゴ
7　アンヘル・ディ・マリア
9　ゴンサロ・イグアイン (91分OUT)
10　リオネル・メッシ (63分OUT)
14　ハビエル・マスケラーノ
■16　マルコス・ロホ
17　フェデリコ・フェルナンデス
20　セルヒロ・アグエロ (38分OUT)
(交代選手)
22　エセキエル・ラベッシ (38分IN)
19　リカルド・アルバレス (63分IN)
6　ルーカス・ビリア (91分IN)

[主審]
ニコラ・リッツォーリ（イタリア）

　
- 日時: 2014年6月25日13:00-
- 会場: アレーナ・フォンテ・ノバ（サルバドール）
- 試合: W杯2014／グループリーグF組第3節
- 結果: 3-1でボスニア・ヘルツェゴビナの勝利
- 得点: エディン・ジェコ (前半23分) 、ミラレム・ピャニッチ (後半14分) [ボスニア・ヘルツェゴビナ]、レザ・グーチャンネジャド (後半37分) [イラン]、アブディア・ブルシャイェビッチ (後半38分) [ボスニア・ヘルツェゴビナ]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　()

■ペナルティエリアへの侵入回数

	ボスニア・ヘルツェゴビナ				イラン
時間帯	左→	中↑	←右	合計	合計	左→	中↑	←右
0-15分
16-30分
31-45分
46-60分
61-75分
76-90分
Total

*

■出場選手

[ボスニア・ヘルツェゴビナ / サフェト・スシッチ監督（ボスニア・ヘルツェゴビナ）]
1　アスミル・ベゴビッチ(GK)
2　アブディア・ブルシャイェビッチ
■4　エミル・スパヒッチ
5　セアド・コラシナツ
7　ムハメド・べシッチ　■
8　ミラレム・ピャニッチ
9　ベダド・イビシェビッチ
11　エディン・ジェコ (84分OUT)
14　ティノ・スベン・スシッチ (79分OUT)
15　トニ・シュニイッチ
21　アネル・ハジッチ (61分OUT)
(交代選手)
6　オグニェン・ブラニェシュ (61分IN)
23　セヤド・サリホビッチ（79分IN)
19　エディン・ビシュチャ（84分IN)

[イラン / カルロス・ケイロス監督（ポルトガル）]
12　アリレザ・ハギギ(GK)
3　エフサン・ハジサフィ (63分OUT)
4　ジャラル・ホセイニ
5　アミルホセイン・サデギ
■6　ジャバド・ネクナム
■7　マスード・ショジャエイ (46分HT/OUT)
■14　アンドラニク・ティモティアン
15　ペジュマン・モンタゼリ
16　レザ・グーチャンネジャド
21　アシュカン・デジャガ (68分OUT)
23　メフルダド・プーラディ
(交代選手)
2　ホスロ・ヘイダリ (46分HT/OUT)
9　アリレザ・ジャハン・バフシュ (63分IN)
10　カリム・アンサリ・ファルド（68分IN) 　■

[主審]
カルロス・ベラスコ・カルバージョ（スペイン）

　
- 日時: 2014年6月25日16:00-
- 会場: アレーナ・アマゾニア（マナウス）
- 試合: W杯2014／グループリーグE組第3節
- 結果: 3-0でスイスの勝利
- 得点: ジェルダン・シャキリ (前半31分) 、ジェルダン・シャキリ (後半6分)、ジェルダン・シャキリ（後半26分）[スイス]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　()

■ペナルティエリアへの侵入回数

	ホンジュラス				スイス
時間帯	左→	中↑	←右	合計	合計	左→	中↑	←右
0-15分
16-30分
31-45分
46-60分
61-75分
76-90分
Total

*

■出場選手

[ホンジュラス / ルイス・スアレス監督（コロンビア）]
18　ノエル・バジャダレス(GK)
3　マイノル・フィゲロア
5　ビクトル・ベルナルデス■
6　フアン・カルロス・ガルシア
8　ウィルソン・パラシオス
■11　ジェリー・ベントソン
13　カルロ・コストリー（40分OUT)　
■14　ボニエク・ガルシア（77分OUT)　
15　ロヘル・エスピノサ（46分HT/OUT)　
20　ホルヘ・クラロス
21　ブライアン・ベッケレス
(交代選手)
9　ジェリー・パラシオス（40分IN)
23　マルビン・チャベス（46分HT/IN)
17　アンディ・ナハル（77分IN)

[スイス / オットマー・ヒッツフェルト監督（ドイツ）]
1　ディエゴ・ベナリオ(GK)
2　ステファン・リヒトシュタイナー
8　ギョクハン・インレル
10　グラニト・ジャカ (77分OUT)
11　バロン・ベーラミ
13　リカルド・ロドリゲス
18　アドミール・メフメディ
19　ヨシプ・ドルミッチ (73分OUT)
■20　ヨハン・ジュルー
22　ファビアン・シェア
23　ジェルダン・シャキリ (87分OUT)
(交代選手)
9　ハリス・セフェロビッチ (73分IN)
6　ミヒャエル・ラング (77分IN)
15　ブレリム・ジェマイリ (87分IN)

[主審]
ネストル・ピタナ（アルゼンチン）

　
- 日時: 2014年6月25日17:00-
- 会場: エスタディオ・ド・マラカナン（リオ・デジャネイロ）
- 試合: W杯2014／グループリーグE組第3節
- 結果: 0-0の引き分け
- 得点: -

■TigerKAZの満足度　A
勝点6のフランスと勝点3のエクアドルの対戦。E組は勝点3のスイスと勝点0のホンジュラスの対戦も残っていて、もしエクアドルとスイスが勝てば、3チームが勝点6で並ぶ可能性がある。また、フランスとホンジュラスが勝てば、3チームが勝点3で並ぶという珍しいパターンになる可能性もある。

試合はフランスが攻めて、エクアドルが守ってカウンターという図式で終始した。

後半6分、エクアドルのアントニオ・バレンシアがフランスのディニュをスパイクの裏で蹴りつけ、1発退場となり、ますますフランスが攻めて、エクアドルが守るという試合になった。

フランスはサイドからのクロスが多かったがエクアドルDFに跳ね返され、中央からのミドルシュートも多かったがゴールにはならなかった。

エクアドルは最後までカウンターを狙っていき、惜しいシュートもあったが、得点にはならなかった。

この結果、勝点を7にしたフランスが1位通過で、ベスト16でナイジェリアと対戦することになった。また、勝点を6に伸ばしたスイスに逆転され、エクアドルはグループリーグ敗退となった。

■TigerKAZのマッチMVP　アレクサンデル・ドミンゲス (エクアドル)
決定的場面を何回セーブしたか？無失点の立役者。グループリーグで見られなくなるのが残念。

■ペナルティエリアへの侵入回数

	エクアドル				フランス
時間帯	左→	中↑	←右	合計	合計	左→	中↑	←右
0-15分	1	0	1	2	9	5	3	1
16-30分	0	2	0	2	8	3	1	4
31-45分	2	1	1	4	6	3	3	0
46-60分	1	1	0	2	10	6	1	3
61-75分	0	1	0	1	16	5	7	4
76-90分	2	3	3	8	16	5	6	5
Total	6	8	5	19	65	27	21	17

* すべての時間帯でフランスが圧倒していることがわかる。攻撃回数の平均は30くらいなので、エクアドルは少なく、フランスは倍近く多い。

■出場選手

[エクアドル / レイナルド・ルエダ監督（コロンビア）]
22　アレクサンデル・ドミンゲス(GK)
2　ホルヘ・グアグア
3　フリクソン・エラソ　■
■4　フアン・パレデス
6　クリスティアン・ノボア (89分OUT)
■7　ジェフェルソン・モンテーロ (63分OUT)　
10　ワルテル・アジョビ
■13　エネル・バレンシア
14　オスワルド・ミンダ
15　ミカエル・アロージョ (82分OUT)　
■16　アントニオ・バレンシア　■
(交代選手)
5　アレックス・イバーラ (63分IN)
21　ガブリエル・アチリエール (82分IN)
11　フェリペ・カイセド (89分IN)

[フランス / ディディエ・デシャン監督（フランス）]
1　ウーゴ・ロリス(GK)
5　ママドゥ・サコー (61分OUT)
10　カリム・ベンゼマ
11　アントワーヌ・グリエスマン (79分OUT)
14　ブレズ・マトゥイディ (67分OUT)
15　バカリ・サーニャ
17　リュカ・ディニュ
18　ムサ・シソコ
■19　ポール・ポグバ
21　ローラン・コシールニー
22　モルガン・シュネデルリン
(交代選手)
4　ラファエル・バラン (61分IN)
9　オリビエ・ジルー (67分IN)
20　ロイク・レミー (79分IN)

[主審]
ヌマンディエス・ドゥエ（コートジボワール）

　
- 日時: 2014年6月22日18:00-
- 会場: アレーナ・アマゾニア（マナウス）
- 試合: W杯2014／グループリーグG組第2節
- 結果: 2-2の引き分け
- 得点: ナニ（前半5分）[ポルトガル]、ジャーメイン・ジョーンズ（後半19分）、クリント・デンプシー（後半36分）[アメリカ]、バレラ (後半45分) [ポルトガル]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　
()

■ペナルティエリアへの侵入回数

*

■出場選手

[アメリカ / ユルゲン・クリンスマン監督（ドイツ）]
1　ティム・ハワード(GK)
4　マイケル・ブラッドリー
5　マット・ベスラー
7　ダマルカス・ビーズレイ
8　クリント・デンプシー (87分OUT)
11　アレジャンドロ・ベドヤ (72分OUT)
13　ジャーメイン・ジョーンズ　■
15　カイル・ベッカーマン
19　グラハム・ズシ (91分OUT)
20　ジェフ・キャメロン
23　ファビアン・ジョンソン
(交代選手)
2　デアンドレ・イエドリン（72分IN)
18　クリス・ウォンドロウスキ (87分IN)
3　オマール・ゴンザレス（91分IN)

[ポルトガル / パウロ・ベント監督（ポルトガル）]
22　ベト(GK)
2　ブルーノ・アウベス
4　ミゲル・ベローゾ
7　クリスティアーノ・ロナウド
8　ジョアン・モウティーニョ
13　リカルド・コスタ
16　ラウル・メイレレス (69分OUT)
17　ナニ
19　アンドレ・アルメイダ (46分HT/OUT)
■21　ジョアン・ペレイラ
23　エルデル・ポスティガ (16分OUT)
(交代選手)
11　エデル（16分IN)
6　ウィリアム (46分HT/IN)
18　バレラ (69分IN)

[主審]
ネストル・ピターナ（アルゼンチン）

　
- 日時: 2014年6月26日13:00-
- 会場: アレーナ・ペルナンブーコ（レシフェ）
- 試合: W杯2014／グループリーグG組第3節
- 結果: 1-0でドイツの勝利
- 得点: トーマス・ミュラー（後半10分）[ドイツ]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　
()

■ペナルティエリアへの侵入回数

*

■出場選手

[アメリカ / ユルゲン・クリンスマン監督（ドイツ）]
1　ティム・ハワード(GK)
3　オマール・ゴンザレス　■
4　マイケル・ブラッドリー
5　マット・ベスラー
7　ダマルカス・ビーズレイ
8　クリント・デンプシー
■13　ジャーメイン・ジョーンズ
14　ブラッド・デイビス (59分OUT)
15　カイル・ベッカーマン　■
19　グラハム・ズシ (84分OUT)
23　ファビアン・ジョンソン
(交代選手)
11　アレジャンドロ・ベドヤ (59分IN)
2　デアンドレ・イエドリン（84分IN)

[ドイツ / ヨアヒム・レーブ監督（ドイツ）]
1　マヌエル・ノイアー(GK)
4　ベネディクト・ヘーウェデス　■
5　マッツ・フンメルス
7　バスティアン・シュバインシュタイガー (76分OUT)　
8　メスト・エジル (89分OUT)
10　ルーカス・ポドルスキ (46分HT/OUT)
13　トーマス・ミュラー
16　フィリップ・ラーム
17　ペア・メルテザッカー
18　トニ・クロース
20　ジェローム・ボアテング
(交代選手)
11　ミロスラフ・クローゼ (46分HT/IN)
19　マリオ・ゲッツェ (76分IN)
9　アンドレ・シュールレ (89分IN)

[主審]
ラフシャン・イルマトフ（ウズベキスタン）

　
- 日時: 2014年6月26日13:00-
- 会場: エスタディオ・ナシオナル（ブラジリア）
- 試合: W杯2014／グループリーグG組第3節
- 結果: 2-1でポルトガルの勝利
- 得点: オウン・ゴール（前半31分）[ポルトガル]、アサモア・ギャン（後半12分）[ガーナ]、クリスティアーノ・ロナウド (後半35分) [ポルトガル]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　
()

■ペナルティエリアへの侵入回数

*

■出場選手

[ポルトガル / パウロ・ベント監督（ポルトガル）]
22　ベト(GK) (89分OUT)
2　ブルーノ・アウベス
3　ペペ
4　ミゲル・ベローゾ
6　ウィリアム
7　クリスティアーノ・ロナウド
8　ジョアン・モウティーニョ　■
11　エデル (69分OUT)
17　ナニ
20　ルベン・アモリム
■21　ジョアン・ペレイラ (61分OUT)
(交代選手)
18　バレラ (61分IN)
10　ビエイリーニャ (69分IN)
1　エドゥアルド (89分IN)

[ガーナ / アクワシ・アッピアー監督（ガーナ）]
16　ファタウ・ダウダ(GK)
3　アサモア・ギャン
7　クリスティアン・アツ
8　エマニュエル・バドゥ
10　アンドレ・アイエウ (81分OUT)
■17　モハメド・ラビウ (76分OUT)
18　マジード・ワリス (71分OUT)　■
19　ジョナサン・メンサー
20　クワドウォ・アサモア
21　ジョン・ボイエ
23　ハリソン・アッフル　■
(交代選手)
13　ジョルダン・アイエウ (71分IN)　■
6　アックア・アフリイエ (76分IN)
22　ムバラク・ワカソ (81分IN)

[主審]
ナワフ・シュクララ（バーレーン）

　
- 日時: 2014年6月22日13:00-
- 会場: マラカナン-エスタディオ・ジョルナリスタ・マリオ・フィリオ（リオ・デ・ジャネイロ）
- 試合: W杯2014／グループリーグH組第2節
- 結果: 1-0でベルギーの勝利
- 得点: ディボック・オリジ（後半43分）[ベルギー]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　
()

■ペナルティエリアへの侵入回数

*

■出場選手

[ベルギー / マルク・ウィルモッツ監督（ベルギー）]
1　ティボ・クルトワ(GK)
2　トビー・アルデルワイレルド　■
3　トマス・ベルマーレン (31分OUT)
4　バンサン・コンパニ
6　アクセル・ウィツェル　■
7　ケビン・デ・ブライネ
8　マルアン・フェライニ
9　ロメル・ルカク (57分OUT)
10　エデン・アザール
14　ドリエス・メルテンス (75分OUT)
15　ダニエル・ファン・バイテン
(交代選手)
■5　ヤン・フェルトンゲン (31分IN)
17　ディボック・オリジ (57分IN)
11　ケビン・ミララス (75分IN)

[ロシア / ファビオ・カペッロ監督（イタリア）]
1　イゴール・アキンフェエフ(GK)
2　アレクセイ・コズロフ (62分OUT)
4　セルゲイ・イグナシェビッチ
6　マクシム・カヌンイコフ
8　デニス・グルシャコフ　■
9　アレクサンドル・ココリン
14　バシリ・ベレズツキ
■17　オレグ・シャトフ (83分OUT)
19　アレクサンドル・サメドフ(90分OUT)
20　ビクトル・ファイズリン
23　ドミトリ・コムバロフ
(交代選手)
22　アンドレイ・エシュチェンコ (62分IN)
10　アラン・ジャコエフ (83分IN)
11　アレクサンドル・ケルジャコフ (90分IN)

[主審]
フェリックス・ブリッヒ（ドイツ）

　
- 日時: 2014年6月22日16:00-
- 会場: エスタディオ・ベイラ-リオ（ポルト・アレグレ）
- 試合: W杯2014／グループリーグH組第2節
- 結果: 4-2でアルジェリアの勝利
- 得点: イスラム・スリマニ (前半26分)、ラフィク・ハリシェ (前半28分)、アブデルムメヌ・ジャブ (前半38分) [アルジェリア]、孫興民（ソン・フンミン） (後半5分) [韓国]、ヤシン・ブラヒミ (後半17分) [アルジェリア]、具滋哲（ク・ジャチョル） (後半37分) [韓国]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　
()

■ペナルティエリアへの侵入回数

*

■出場選手

[韓国 / 洪明甫（ホン・ミョンボ）監督（韓国）]
1　鄭成龍（チョン・ソンリョン）(GK)
3　尹錫榮（ユン・ソクヨン）
5　金英權（キム・ヨングォン）
■9　孫興民（ソン・フンミン）
10　朴柱永（パク・チュヨン） (57分OUT)
12　李鎔（イ・ヨン）　■
■13　具滋哲（ク・ジャチョル）
14　李鎔（イ・ヨン） (78分OUT)　■
■16　寄誠庸（キ・ソンヨン)　
17　李青龍（イ・チョンヨン） (64分OUT)
20　洪正好（ホン・ジョンホ）
(交代選手)
18　金信旭（キム・シンウク） (57分IN)
11　李根鎬（イ・グンホ、イ・グノ？） (64分IN)
19　池東源（チ・ドンウォン）（78分IN)

[アルジェリア / バヒド・ハリホジッチ監督（ボスニア・ヘルツェゴビナ）]
23　ライス・エムボリ(GK)
2　マジド・ブゲラ (89分OUT)　■
5　ラフィク・ハリシェ
6　ジャメル・メスバー
10　ソフィアン・フェグリ
11　ヤシン・ブラヒミ (77分OUT)
12　カール・メジャニ
13　イスラム・スリマニ
■14　ナビル・ベンタレブ
18　アブデルムメヌ・ジャブ (73分OUT)
20　アイサ・マンディ
(交代選手)
9　ナビル・ギラス（73分IN)
8　メディ・ラセン（77分IN)
4　エサイード・ベルカレム（89分IN)

[主審]
ウィルマー・ロルダン（コロンビア）

　
- 日時: 2014年6月22日16:00-
- 会場: エスタディオ・ベイラ-リオ（ポルト・アレグレ）
- 試合: W杯2014／グループリーグH組第2節
- 結果: 4-2でアルジェリアの勝利
- 得点: イスラム・スリマニ (前半26分)、ラフィク・ハリシェ (前半28分)、アブデルムメヌ・ジャブ (前半38分) [アルジェリア]、孫興民（ソン・フンミン） (後半5分) [韓国]、ヤシン・ブラヒミ (後半17分) [アルジェリア]、具滋哲（ク・ジャチョル） (後半37分) [韓国]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　
()

■ペナルティエリアへの侵入回数

*

■出場選手

[韓国 / 洪明甫（ホン・ミョンボ）監督（韓国）]
21　金承奎（キム・スンギュ）(GK)
3　尹錫榮（ユン・ソクヨン）
5　金英權（キム・ヨングォン）
■9　孫興民（ソン・フンミン） (73分OUT)
■12　李鎔（イ・ヨン）
■13　具滋哲（ク・ジャチョル）
■14　李鎔（イ・ヨン） (46分HT/OUT)
■16　寄誠庸（キ・ソンヨン)　
17　李青龍（イ・チョンヨン）
18　金信旭（キム・シンウク） (66分OUT)
20　洪正好（ホン・ジョンホ） ■
(交代選手)
11　李根鎬（イ・グンホ、イ・グノ？） (46分HT/IN)
7　金甫炅（キム・ボギョン）（66分IN)
19　池東源（チ・ドンウォン）（73分IN)

[ベルギー / マルク・ウィルモッツ監督（ベルギー）]
1　ティボ・クルトワ(GK)
■5　ヤン・フェルトンゲン
8　マルアン・フェライニ
11　ケビン・ミララス (88分OUT)
14　ドリエス・メルテンス (60分OUT)
15　ダニエル・ファン・バイテン
16　スティーブン・ドフール　■
18　ニコラス・ロンバーツ
19　ムサ・デンベレ　■
20　アドナン・ヤヌザイ (60分OUT)
21　アンソニー・バンデン・ボーレ
(交代選手)
17　ディボック・オリジ (60分IN)
22　ナセル・シャドリ (60分IN)
10　エデン・アザール (88分IN)

[主審]
ベンジャミン・ウィリアムズ（オーストラリア）

　
- 日時: 2014年6月26日17:00-
- 会場: アレーナ・ダ・バイシャダ（クリチバ）
- 試合: W杯2014／グループリーグH組第3節
- 結果: 1-1の引き分け
- 得点: アレクサンドル・ココリン (前半6分) [ロシア]、イスラム・スリマニ (後半15分) [アルジェリア]

■TigerKAZの満足度　

*この記事は作成途中です！

■TigerKAZのマッチMVP　()

■ペナルティエリアへの侵入回数

	アルジェリア				ロシア
時間帯	左→	中↑	←右	合計	合計	左→	中↑	←右
0-15分
16-30分
31-45分
46-60分
61-75分
76-90分
Total

*

■出場選手

[アルジェリア / バヒド・ハリホジッチ監督（ボスニア・ヘルツェゴビナ）]
23　ライス・エムボリ(GK)
4　エサイード・ベルカレム
5　ラフィク・ハリシェ
6　ジャメル・メスバー　■
10　ソフィアン・フェグリ
11　ヤシン・ブラヒミ (71分OUT)
12　カール・メジャニ
13　イスラム・スリマニ (90分OUT)
■14　ナビル・ベンタレブ
18　アブデルムメヌ・ジャブ (77分OUT)
20　アイサ・マンディ
(交代選手)
7　ハッサン・イエブダ（71分IN)
9　ナビル・ギラス（77分IN) 　■
15　エル・アラビ・スダニ（90分IN)

[ロシア / ファビオ・カペッロ監督（イタリア）]
1　イゴール・アキンフェエフ(GK)
2　アレクセイ・コズロフ　■
4　セルゲイ・イグナシェビッチ
■8　デニス・グルシャコフ (46分HT/OUT)
9　アレクサンドル・ココリン
11　アレクサンドル・ケルジャコフ (81分OUT)
14　バシリ・ベレズツキ
■17　オレグ・シャトフ (67分OUT)
19　アレクサンドル・サメドフ
20　ビクトル・ファイズリン
23　ドミトリ・コムバロフ　■
(交代選手)
7　イゴール・デニソフ (46分HT/IN)
10　アラン・ジャコエフ (67分IN)
6　マクシム・カヌンイコフ (81分IN)

[主審]
ジュネイト・チャキル（トルコ）

スカパーが撤退して、どうなることかと思っていたW杯ブラジル大会の中継。

結局、全64試合中NHKが32試合、民放が32試合を中継することでまとまったようだ。全試合見れて、ホッニコニコ

以下に、全試合の日程と中継するテレビ局（東京）をまとめてみました。なお、NHKは総合で放送するのか、BSのみなのかわからないため、単にNHKとしてあります。わかり次第、更新します。

時間は日本時間（時差はちょうど12時間。クイアバとマナウスは13時間）。M○○は、マッチナンバー。

[6月13日(金)]
M01 05:00　ブラジル対クロアチア(A組1)...フジテレビ

[6月14日（土）]
M02 01:00　メキシコ対カメルーン(A組1)...NHK
M03 04:00　スペイン対オランダ（B組1)...NHK
M04 07:00　チリ対オーストラリア（B組1)...テレビ東京

[6月15日（日）]
M05 01:00　コロンビア対ギリシャ（C組1)...テレビ東京
M07 04:00　ウルグアイ対コスタリカ（D組1)...NHK
M08 07:00　イングランド対イタリア（D組1)...NHK
M06 10:00　コートジボワール対日本（C組1)...NHK

[6月16日（月）]
M09 01:00　スイス対エクアドル（E組1）...NHK
M10 04:00　フランス対ホンジュラス（E組1）...日本テレビ
M11 07:00　アルゼンチン対ボスニア・ヘルツェゴビナ（F組1）...NHK

[6月17日（火）]
M13 01:00　ドイツ対ポルトガル（G組1)...NHK
M12 04:00　イラン対ナイジェリア(F組1)...NHK
M14 07:00　ガーナ対アメリカ（G組1)...テレビ朝日

[6月18日（水）]
M15 01:00　ベルギー対アルジェリア(H組1)...NHK
M17 04:00　ブラジル対メキシコ(A組2)...NHK
M16 07:00　ロシア対韓国（H組1）...TBS

[6月19日（木）]
M20 01:00　オーストラリア対オランダ（B組2)...NHK
M19 04:00　スペイン対チリ（B組2)...フジテレビ
M18 07:00　カメルーン対クロアチア（A組2）...TBS

[6月20日（金）]
M21 01:00　コロンビア対コートジボワール（C組2)...NHK
M23 04:00　ウルグアイ対イングランド（D組2)...フジテレビ
M22 07:00　日本対ギリシャ（C組2)...日本テレビ、BS1

[6月21日（土）]
M24 01:00　イタリア対コスタリカ（D組2)...NHK
M25 04:00　スイス対フランス（E組2)...NHK
M26 07:00　ホンジュラス対エクアドル（E組2)...テレビ朝日

[6月22日（日）]
M27 01:00　アルゼンチン対イラン(F組2)...日本テレビ
M29 04:00　ドイツ対ガーナ(G組2)...NHK
M28 07:00　ナイジェリア対ボスニア・ヘルツェゴビナ（F組2)...テレビ東京

[6月23日（月）]
M31 01:00　ベルギー対ロシア（H組2)...日本テレビ
M32 04:00　韓国対アルジェリア（H組2)...NHK
M30 07:00　アメリカ対ポルトガル（G組2)...TBS

[6月24日（火）]
M35 01:00　オーストラリア対スペイン(B組3)...テレビ朝日
M36 01:00　オランダ対チリ（B組3)...フジテレビ
M33 05:00　カメルーン対ブラジル（A組3)...NHK
M34 05:00　クロアチア対メキシコ（A組3)...フジテレビ

[6月25日（水）]
M39 01:00　イタリア対ウルグアイ（D組3)...テレビ東京
M40 01:00　コスタリカ対イングランド（D組3)...NHK
M37 05:00　日本対コロンビア（C組3)...テレビ朝日
M38 05:00　ギリシャ対コートジボワール（C組3)...NHK

[6月26日（木）]
M43 01:00　ナイジェリア対アルゼンチン（F組3)...NHK
M44 01:00　ボスニア・ヘルツェゴビナ対イラン（F組3)...日本テレビ
M41 05:00　ホンジュラス対スイス（E組3)...NHK
M42 05:00　エクアドル対フランス（E組3)...テレビ朝日

[6月27日（金）]
M45 01:00　アメリカ対ドイツ（G組3)...TBS
M46 01:00　ポルトガル対ガーナ（G組3)...NHK
M47 05:00　韓国対ベルギー（H組3)...NHK
M48 05:00　アルジェリア対ロシア（H組3)...日本テレビ

[6月28日（土）]
試合なし

■ベスト16

[6月29日（日）]
M49 01:00　ブラジル対チリ...TBS
M50 05:00　コロンビア対ウルグアイ...フジテレビ

[6月30日（月）]
M51 01:00　オランダ対メキシコ...NHK
M52 05:00　コスタリカ対ギリシャ...NHK

[7月1日（火）]
M53 01:00　フランス対ナイジェリア...日本テレビ
M54 05:00　ドイツ対アルジェリア...NHK

[7月2日（水）]
M55 01:00　アルゼンチン対スイス...NHK
M56 05:00　ベルギー対アメリカ...テレビ朝日

[7月3日（木）]
試合なし

[7月4日（金）]
試合なし

■準々決勝

[7月5日（土）]
M58 01:00　M53の勝者対M54の勝者...テレビ東京
M57 05:00　M49の勝者対M50の勝者...NHK

[7月6日（日）]
M60 01:00　M55の勝者対M56の勝者...NHK
M59 05:00　M51の勝者対M52の勝者...TBS

[7月7日（月）]
試合なし

[7月8日（火）]
試合なし

■準決勝

[7月9日（水）]
M61 05:00　M57の勝者対M58の勝者...NHK

[7月10日（木）]
M62 05:00　M59の勝者対M60の勝者...TBS

[7月11日（金）]
試合なし

[7月12日（土）]
試合なし

■3位決定戦

[7月13日（日）]
M63 05:00　M61の敗者対M62の敗者...フジテレビ

■決勝

[7月14日（月）]
M64 04:00　M61の勝者対M62の勝者...NHK

- 日時: 2014年6月28日13:00-
- 会場: エスタディオ・ミネイロン（ベロ・オリゾンテ）
- 試合: W杯2014／決勝トーナメントR16
- 結果: 1-1の引き分け
- 得点: ダビド・ルイス (前半18分) [ブラジル]、アレクシス・サンチェス (前半32分）[チリ]
- PK合戦: 3-2でブラジルの勝ち上がり
　[ブラジル先攻]1)ダビド・ルイス○、2)ウィリアン×、3)マルセロ○、4)フッキ×、5)ネイマール○
　[チリ後攻]1)マウリシオ・ピニジャ×、2)アレクシス・サンチェス×、3)チャルレス・アランギス○、4)マルセロ・ディアス○、5)ゴンザロ・ハラ×

■TigerKAZの満足度　AA
4年前の南アフリカ大会で、迫力のある攻撃サッカーを展開したチリ。ベスト16ではブラジルと対戦し0-3で敗れている。奇しくも2大会連続して同じカードがベスト16で組まれた。なお、1998年フランス大会でもベスト16で同じカードが組まれ、ブラジルが4-1で勝利している。

試合前の国歌演奏。ここで今までのグループリーグとは違って、両国ともに、選手、ベンチ、サポータが自国の国歌を大合唱して、演奏が聞こえなくなるほどの熱狂ぶり。すごい興奮状態で試合が始まった。W杯が国と国のプライドをかけた真剣勝負の場であることを再認識した。

試合に入り、ネイマールが最初のボールタッチをしたとき、チリ選手にいきなりサンドイッチされて倒される場面があり、今日は厳しく行くぞという挨拶代わりに見えた。

前半18分、左サイドからネイマールがコーナーキックを入れる。ニアでチアゴ・シウバが頭ですらし、後ろにいたダビド・ルイスが足で押し込みブラジルがまず先制した。チリのハラのオウンゴールにも見えたが、ルイスの得点になった。

試合の雰囲気を一気に変えたのは、前半32分、ブラジルがスローインの場面で、マルセロからフッキ、再びフッキからマルセロへとパスが戻されたが、ここを狙っていたバルガスがインターセプトして、中央へ。そこにサンチェスが詰めていて、チリが1-1の同点に追いついた。

その後、フッキの幻のゴール（ハンドの反則）やピニジャのシュートがバーに当たるなどお互いに惜しいシュートが続いたが、結局、延長戦を戦っても勝敗がつかず、記録上は1対1の引き分けで終わり、勝ち上がりチームを決めるためのPK合戦になった。

ここで、チリは1人目と2人目が決められず、ブラジルは2人目と4人目が外し、5人目の勝負となった。ブラジルはネイマール。きっちりと左隅に決めた。そして、チリはハラ。いい軌道のシュートに見えたが、無常にも右側のポストに当たり手前に弾かれた。

延長戦に入ってからはスタジアム全体が｢もしかしてブラジルが負けるかもしれない｣と感じているようなざわめきが絶えなかった。チリはもう少しだった。ずっとブラジルの攻撃を防いでいたメデルが延長後半に負傷退場するときに無念の涙を流していた。それだけ気持ちの入った素晴らしい試合だった。

■TigerKAZのマッチMVP　ジュリオ・セザール (ブラジル)
GKの腕の見せ所PK合戦で、1人目と2人目を止めた。あわや開催国が敗退か？というピンチを救った。

■ペナルティエリアへの侵入回数

	ブラジル				チリ
時間帯	左→	中↑	←右	合計	合計	左→	中↑	←右
0-15分	3	2	0	5	6	2	1	3
16-30分	2	2	3	7	2	0	0	2
31-45分	2	6	4	12	10	1	4	5
46-60分	3	2	1	6	6	3	1	2
61-75分	1	1	0	2	4	0	1	3
76-90分	2	3	0	5	6	2	3	1
91-105分	4	3	1	8	4	0	3	1
106-120分	5	4	2	11	4	0	4	0
Total	22	23	11	56	42	8	17	17

* 開始15分はチリも攻勢に出たが、他の時間帯はやはりブラジルが押していたことがわかる。ブラジルは左サイド、チリは右サイドからの攻撃が多かった。

■出場選手

[ブラジル / ルイス・フェリペ・スコラーリ監督（ブラジル）]
12　ジュリオ・セザール(GK)
2　ダニ・アウベス　■
■3　チアゴ・シウバ
4　ダビド・ルイス
5　フェルナンジーニョ（72分OUT)
6　マルセロ
7　フッキ　■
9　フレッジ（64分OUT)
■10　ネイマール
11　オスカル（106分OUT)
■17　ルイス・グスタボ　■
(交代選手)
21　ジョー (64分IN)　■
■16　ラミレス（72分IN)
19　ウィリアン (106分IN)

[チリ / ホルヘ・サンパオリ監督（アルゼンチン）]
1　クラウディオ・ブラボ(GK)
■2　エウゲニオ・メナ　■
4　マウリシオ・イスラ
■5　フランシスコ・シルバ　■
7　アレクシス・サンチェス
■8　アルトゥロ・ビダル（87分OUT)
11　エドゥアルド・バルガス（57分OUT)
17　ガリー・メデル（108分OUT)
18　ゴンザロ・ハラ
■20　チャルレス・アランギス
21　マルセロ・ディアス
(交代選手)
16　フェリペ・グティエレス（57分IN)
9　マウリシオ・ピニジャ（87分IN)　■
13　ホセ・ロハス（108分IN）

[主審]
ハワード・ウェブ（イングランド）

[転載記事位置

　
- 日時: 2014年6月28日17:00-
- 会場: エスタディオ・ド・マラカナン（リオ・デ・ジャネイロ）
- 試合: W杯2014／決勝トーナメントR16
- 結果: 2-0でコロンビアの勝利
- 得点: ハメス・ロドリゲス (前半28分)、ハメス・ロドリゲス (後半5分) [コロンビア]

■TigerKAZの満足度　A
W杯はスーパースターが｢伝説｣になる大会だと思う。ペレもマラドーナもベッケンバウワーもクライフも、その他伝説の選手はみなW杯で母国を優勝や準優勝などに導いている。この試合終了時点で得点ランキングのトップに躍り出たコロンビアの10番ハメス・ロドリゲス。まだ22歳だが、スター性は十分。次の準々決勝ブラジル戦はネイマール対ハメスの戦いになる。ひじょーに楽しみな南米対決だ。

スアレスが噛み付き事件を起こしてしまい出場停止となったウルグアイはフォルランを先発で起用。後半はストゥアニが交代出場したが、劣勢な試合運びの中、スアレスがいてカバーニと二人で攻撃できたら...と残念な気持ちにもなった。

試合は前半28分、ハメス・ロドリゲスがペナルティエリアの外でボールを受け、胸トラから直接ボレーシュートを豪快に決めて、コロンビアが先制した。

後半5分、左サイドからのクロスをファーにいたクアドラードが頭で落とし、中央でハメス・ロドリゲスが押し込んでコロンビアが2-0とし、準々決勝進出を決めた。

試合巧者のウルグアイも2点差はきつかったようで、2大会連続ベスト8進出はならなかった。コロンビアは1990年イタリア大会のベスト16が過去最高順位だったが、これを抜いて初のベスト8進出となった。

■TigerKAZのマッチMVP　ハメス・ロドリゲス (コロンビア)
大会前、ここまでいい選手だとは思ってなかった。パスも出せるし、シュートも決める。これでファルカオがいたら、コロンビアは恐ろしく強かったに違いない。。。

■ペナルティエリアへの侵入回数

	コロンビア				ウルグアイ
時間帯	左→	中↑	←右	合計	合計	左→	中↑	←右
0-15分	1	2	0	3	2	0	2	0
16-30分	1	3	4	8	1	0	1	0
31-45分	2	0	1	3	6	2	3	1
46-60分	2	0	1	3	5	3	2	0
61-75分	0	2	2	4	9	3	3	3
76-90分	1	0	0	1	10	2	8	0
Total	7	7	8	22	33	10	19	4

* 早い時間に得点をあげたコロンビアが攻撃回数は少なかったが、余裕の試合運びを見せた。ウルグアイは終盤必死に反撃に出たことが数字にも現われている。

■出場選手

[コロンビア / ホセ・ペケルマン監督（アルゼンチン）]
1　ダビド・オスピナ(GK)
2　クリスティアン・サパタ
3　マリオ・ジェぺス
■6　カルロス・サンチェス
7　パブロ・アルメロ　■
8　アベル・アギラール
9　テオフィロ・グティエレス (68分OUT)
10　ハメス・ロドリゲス（85分OUT)
11　フアン・クアドラード (81分OUT)
18　フアン・スニーガ
21　ジャクソン・マルティネス
(交代選手)
15　アレクサンドレ・メヒア (68分IN)
■13　フレディ・グアリン (81分IN)
19　アドリアン・ラモス (85分IN)

[ウルグアイ / オスカル・タバレス監督（アルゼンチン）]
■1　フェルナンド・ムスレラ(GK)　
■3　ディエゴ・ゴディン
6　アルバロ・ペレイラ (53分OUT)
7　クリスティアン・ロドリゲス
10　ディエゴ・フォルラン (53分OUT)
13　ホセ・ヒメネス　■
16　マキシミリアーノ・ペレイラ
■17　エヒディオ・アレバロ
20　アルバロ・ゴンサレス (67分OUT)
21　エディンソン・カバーニ
■22　マルティン・カセレス　
(交代選手)
(46分HT/IN)
11　クリスティアン・ストゥアニ (53分IN)
18　ガストン・ラミレス (53分IN)
8　アベル・エルナンデス (67分IN)

[主審]
ビョルン・カイパース（オランダ）

- 日時: 2014年6月29日13:00-
- 会場: エスタディオ・カステロン（フォルタレザ）
- 試合: W杯2014／決勝トーナメントR16
- 結果: 2-1でオランダの勝利
- 得点: ジオバニ・ドス・サントス (後半3分) [メキシコ]、ウェズレイ・スナイデル (後半43分）、クラース・ヤン・フンテラール (後半45分) [オランダ]

■TigerKAZの満足度　AA
6大会連続でグループリーグを突破したメキシコ。だが、ブルガリア、ドイツ、アメリカ、アルゼンチン、アルゼンチンに敗れて5大会連続でベスト16で姿を消してきた。

ときたま、日本はメキシコのスタイルを真似すべきと言う人がいる。だけど、この試合で見たメキシコは、1人1人にキープ力があり、パスミスが少なく、トラップミスもほとんどなく、ストライカーがいて、GKの反応もいい。単に、同じような体格だからと言って、メキシコに追いつくには何十年もかかると思った。

そんなメキシコとオランダのゲーム。試合は序盤からメキシコが優勢で、オランダはおとなしいという印象だった。GKのオチョアがスーパーセーブを見せるなど、守備もしっかりしていた。

得点が動いたのは後半3分、素晴らしく鮮やかなシュートだった。ドス・サントスがペナルティエリアの外、中央から放ったミドルシュートが決まりメキシコが先制した。

このままメキシコが勝利すると思われた後半43分、右サイドからのコーナーキックに対し、ファーにいた選手が斜め後ろに頭で落としたところをスナイデルがゴール左隅に突き刺し、オランダがぎりぎりのところで同点に追いついた。

延長が見えてきたアディショナルタイム4分、マルケスの足にロッベンが引っ掛かり、オランダにPKの判定。確かに足はかかっていたが、ロッベンの方から当たっていった感じもした。ここでのPKの判定はあまりにメキシコに対して残酷だと思った。PKはフンテラールが決めて、2-1でオランダが勝利した。

■TigerKAZのマッチMVP　ウェズレイ・スナイデル (オランダ)
前大会では得点王にもなり、すごく目立っていたスナイデル。今大会はロッベンとファン・ペルシーの陰に隠れておとなしい印象だったが、この試合で同点となるシュートを決めた。ベスト8以降も活躍するよう願っている。

■ペナルティエリアへの侵入回数

	オランダ				メキシコ
時間帯	左→	中↑	←右	合計	合計	左→	中↑	←右
0-15分	2	0	0	2	4	1	2	1
16-30分	1	2	2	5	8	3	5	0
31-45分	1	2	1	4	3	1	2	0
46-60分	1	1	3	5	4	0	3	1
61-75分	4	7	7	18	2	1	1	0
76-90分	1	4	4	9	4	1	2	1
Total	10	16	17	43	25	7	15	3

* 失点した後、後半15分を回ったあたりからオランダの猛攻が目立つ。ロッベンのいた右サイドからの攻撃が多くなっている。メキシコは中央突破が多い。

■出場選手

[オランダ / ルイ・ファン・ハール監督（オランダ）]
1　ヤスパー・シレセン(GK)
2　ロン・フラール
■3　ステファン・デ・フライ　
■5　ダレイ・ブリント
6　ナイジェル・デ・ヨング (9分OUT)
9　ロビン・ファン・ペルシー (76分OUT)
10　ウェズレイ・スナイデル
11　アリエン・ロッベン
12　パウル・フェルハーフ (56分OUT)
15　ディルク・カイト
20　ジョルジニオ・ワイナルダム
(交代選手)
4　ブルーノ・マルティンス・インディ (9分IN)
21　メンフィス・デパイ (56分IN)
19　クラース・ヤン・フンテラール (76分IN)

[メキシコ / ミゲル・エレーラ監督（メキシコ）]
13　ギジェルモ・オチョア(GK)
2　フランシスコ・ロドリゲス
3　カルロス・サルシド
■4　ラファエル・マルケス　■
6　エクトル・エレーラ
7　ミゲル・ラユン
10　ジオバニ・ドス・サントス（61分OUT)
■15　エクトル・モレノ（46分HT/OUT)
18　アンドレス・グアルダド　■
19　オリベ・ペラルタ（75分OUT）
■22　パウル・アギラール　■　
(交代選手)
5　ディエゴ・レジェス (46分HT/IN)
20　ハビエル・アキノ（61分IN）
14　ハビエル・エルナンデス（75分IN）

[主審]
ペドロ・プロエンサ（ポルトガル）

　
- 日時: 2014年6月29日17:00-
- 会場: アレーナ・プルナンブコ（レシフェ）
- 試合: W杯2014／決勝トーナメントR16
- 結果: 1-1の引き分け
- 得点: ブライアン・ルイス (後半7分) [コスタリカ]、ソクラティス・パパスタソプーロス (後半45分) [ギリシャ]
- PK合戦: 5-3でコスタリカの勝ち上がり
　[コスタリカ先攻]1)セルソ・ボルヘス○、2)ブライアン・ルイス○、3)ジャンカルロ・ゴンザレス○、4)ホエル・キャンベル○、5)ミカエル・ウマニャ○
　[ギリシャ後攻]1)コンスタンティノス・ミトログル○、2)ラザロス・クリストドゥロプロス○、3)ホセ・ホレバス○、4)テオファニス・ゲカス×

■TigerKAZの満足度　AA
グループリーグで最下位が予想されていたコスタリカとギリシャ。コスタリカはウルグアイとイタリアに連勝、イングランドに引き分けて｢死のグループ｣D組を1位で突破した。決勝トーナメント進出は初出場だった1990年イタリア大会以来2回目。当時はベスト16でチェコスロバキアに敗れた。

初戦のコロンビア戦に敗れ、続く日本戦は10人で引き分け、コートジボワール戦は試合終了間際のPKで逆転勝ちし、決勝トーナメントに進出したギリシャ。3回目の出場で初のグループリーグ突破になった。

両チームともに、堅守速攻タイプで、相手にボールをポゼッションさせて、それを奪ってからのカウンターが得意なタイプ。この試合では、ギリシャがボールを持ち、コスタリカがしっかり守る場面が多い状態で始まった。

後半7分、左サイドから中央へのパス。これを受けたブライアン・ルイスがころころとゆっくり転がるシュートを放ったが、DFもGKも一歩も動けずにゴール右隅にゴールイン。なんか時間が止まったようなシュートだった。

後半21分、コスタリカのオスカル・ドュアルテが2枚目のイエローカードを受けて、退場処分になる。これで、コスタリカは残り時間をなんとか10人で守りきるという戦術になる。

しかし、後半アディショナルタイム、中央後方からのクロスをヘディングで前に落としたボールをゲカスがシュート。GKがこれを弾くと、パパスタソプーロスが詰めて、ついにギリシャが同点に追いついた。粘っこいチームと言われるギリシャ、さすがの精神力。

延長に入ると、1人多いギリシャがコスタリカを圧倒するが、ゴールまでは奪えず、PK合戦に。お互い、すごいプレッシャの中PKを決めていったが、ギリシャの4人目ゲカスのシュートをGKのナバスが止めて、コスタリカの勝利となった。

初めてベスト8に進出したコスタリカの相手はオランダ。次もいい試合が見られそうだ。

■TigerKAZのマッチMVP　ケイロル・ナバス (コスタリカ)
上に上がるチームは優秀なGKとFWが不可欠。コスタリカにはナバスとキャンベルがいる。この試合でもPK合戦以外にも決定機を何度も止めていた。

■ペナルティエリアへの侵入回数

	コスタリカ				ギリシャ
時間帯	左→	中↑	←右	合計	合計	左→	中↑	←右
0-15分	0	4	0	4	5	2	3	0
16-30分	1	1	1	3	5	1	1	3
31-45分	1	2	1	4	8	2	5	1
46-60分	0	2	2	4	5	3	0	2
61-75分	1	1	0	2	5	5	0	0
76-90分	1	1	2	4	11	2	3	6
91-105分	0	0	1	1	13	6	3	4
106-120分	0	2	2	4	16	5	7	4
Total	4	13	9	26	68	26	22	20

* コスタリカに退場者が出てから、ギリシャが一方的に攻めていたことがわかる。特に、延長戦はすごい差がついている。コスタリカはよく1失点で耐えた。。。

■出場選手

[コスタリカ / ホルヘ・ルイス・ピント監督（コロンビア）]
1　ケイロル・ナバス(GK)　■
■3　ジャンカルロ・ゴンザレス
4　ミカエル・ウマニャ
5　セルソ・ボルヘス
6　オスカル・ドュアルテ　■　■　■
7　クリスティアン・ボラーニョス (83分OUT)
9　ホエル・キャンベル
10　ブライアン・ルイス　■
15　フニオル・ディアス
16　クリスティアン・ガンボア (77分OUT)
17　イエルツィン・テヘダ (66分OUT)　■
(交代選手)
■22　ホセ・クベロ (66分IN)
2　ホニー・アコスタ (77分OUT)
14　ランダル・ブレネス (83分OUT)

13　オスカル・グラナドス　■...出場していないが、ベンチでカードの提示を受けた

[ギリシャ / フェルナンド・サントス監督（ポルトガル）]
1　オレスティス・カルネシス(GK)
2　イオアニス・マニアティス (78分OUT)
4　コンスタンティノス・マノラス　■
■7　ゲオルギオス・サマラス
10　ギオルゴス・カラグーニス　
■14　ディミトリオス・サルピンギディス (69分OUT)
■15　バシリス・トロシディス
16　ラザロス・クリストドゥロプロス
■19　ソクラティス・パパスタソプーロス
20　ホセ・ホレバス
22　アンドレアス・サマリス (58分OUT)■
(交代選手)
9　コンスタンティノス・ミトログル (58分IN)
17　テオファニス・ゲカス (69分IN)
21　コンスタンティノス・カツラニス (78分IN)

[主審]
ベンジャミン・ウィリアムズ（オーストラリア）

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